プレミアムBANDAIより、レッドゼータです。
キャンディ塗装でやったつもりではありますが、写真では余りよく撮れませんでした。
では、機体解説となります。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
制式名称はΖガンダム3号機P2型(型式番号:MSZ-006-P2/3C)。
チャクラ研究所で開発された[42]新型のサイコミュであるサイコ・ニュートライザーを搭載し、Ζガンダム3号機C型をニュータイプ専用機に改良した機体である。このシステムはパイロットの思考がダイレクトに反映される機能を有しており、そのため従来のコクピットとは仕様が異なる。また、任意でリニアシートモードに変形させることが可能で、特にMA形態時にこの形状にする場合が多い。フライングアーマーの形状も従来のΖガンダムとは異なっており、外部の情報をパイロットに直接取り入れるために各部に配置されたフィンが特徴的である。当初は「ジョニー」というパイロットの搭乗が予定されていたが、その人物がリタイアしたことによってユウリ・アジッサがコードネーム「レッド・スネーク」としてパイロットを務めることとなる。
ポーズ1
書籍『ガンダムMSグラフィカ』によれば、この機体の仕様は「ジョニー」の意向を取り入れた物であり、赤い塗装に関しても彼の要望だが、納入された機体色はグレイ・ウルフのように彼の好みとは違った色味だったらしい。
書籍『ガンダムMSグラフィカ』によれば、この機体の仕様は「ジョニー」の意向を取り入れた物であり、赤い塗装に関しても彼の要望だが、納入された機体色はグレイ・ウルフのように彼の好みとは違った色味だったらしい。
ポーズ2
また、当初の機体には彼の一年戦争時代のパーソナル・エンブレムが施されている。しかし、周囲からはニュータイプの素養に期待がかけられており、ニュータイプ能力を拡大するための薬物投与から後遺症に陥り、出撃を前にリタイアを余儀なくされている。のちに彼はフリーランスの傭兵「ライトニング」として復帰し、宇宙世紀0097年に別の任務でΖガンダムを駆ることとなる。
また、当初の機体には彼の一年戦争時代のパーソナル・エンブレムが施されている。しかし、周囲からはニュータイプの素養に期待がかけられており、ニュータイプ能力を拡大するための薬物投与から後遺症に陥り、出撃を前にリタイアを余儀なくされている。のちに彼はフリーランスの傭兵「ライトニング」として復帰し、宇宙世紀0097年に別の任務でΖガンダムを駆ることとなる。
ポーズ3
ポーズ4
ポーズ5
ウェイブライダー1
ウェイブライダー2
ホワイトゼータと
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
基本的にメタリックで塗装してます。
週末に、秋葉原工作室さんで塗装しガンスタさんにも投稿しております。
HG.RG.MGが中心です。
RG ガンダムMk-II (ヴァースキ機)
連邦軍によってRX-78 ガンダムの後継機として開発された機…
HG ボリノーク•サマーン
パプテマス・シロッコがジュピトリス艦内で独自開発したハンドメ…
HG デスティニーspecII&ゼウスシルエット
C.E.75年を舞台とする映画『機動戦士ガンダムSEED F…
HG ザクII(ソラリ機)
レッド・ウルフ隊隊長、イリヤ・ソラリ専用のザクIIF型。ベー…