ガンダムアストレイ・ヴァイス

ブルーフレームDのシペールソードを改良して大型の実体剣からビームと実体刃の複合武装にしました。設定上ステルスドラグーンを装備してなくても使えます。メインの武装です

「さぁお姉さんが相手してあげる。教育の時間だ」ってな感じ。ちなみにパイロットは女性の設定です。(作者は男)

改良したヴィーヴルストライカーにビームサーベルをマウントしているので装備できます。MG.RMストライクのジャンクから流用しました。

無理矢理サンライズ立ち。俺はこれがしたかったんや。ちなみに腕部の武装がシュベルトゲベール使用時には方向が変わる仕様です。設定ね

せっかくなのでスタンドで浮かして。

これは自画自賛しちゃうね

最後にイケメンを

作業工程~。頭部の大きな特徴のサイドのデッカイブレードアンテナはターンレッドのブレード綺麗に半分に分けてブルーDのセンサードラグーンをマウントする箇所にパテと接着剤で固定してます。ちなみにわかりにくいですがへの字ダクトの部分をパテで埋めてデスティニーやZのようなマスクタイプにしてます。個人的にオリジナルのアストレイ機体は顔で勝負して差別化させた方がいいと思っているので上手くいったと思います。

腕部のやつです。ブルーDの時はブレイドガンというか名前ですがこの機体の場合どうするべきですかね。サーベルガンとでも名付けておきましょう。特に大きな加工ではありませんがまず肉抜きをパテで埋めてMGのユニコーンのビームサーベルを接着して真鍮線で固定してます。

無加工なのですが膝アーマーを1段ずらしてます。個人的にこういう隙間が好きなので僕的にはOKです。DAISUKE的にもAll OKですね。

写真取り忘れました。ヴィーヴルストライカーに接続してあるシュベルトゲベールの接続法はパテ詰めて型作って終わりです。説明が雑