MGのトールギスⅢです。
無骨さの中に漂う気品を、塗装の色合いのみで表現できればと思い、キットの出来が良かったので、気になった肉抜き箇所を埋めた以外は特に改造してません。
“HighClass”の名に恥じない貴族感、出てますかねw
「さしずめ、火消しの風…"ウインド"でも名乗らせていただきましょうか。」
「死んでいたさ!だがトレーズの亡霊が彷徨っている以上、大人しく棺桶で眠っているわけにはいかんのでな!」
やっぱりトールギスと言えば「加速で死んじゃう」って曰くつきのバーニア類ですよね。
こりゃー死ねるわw。
こりゃー死ねるわw。
僕と握手!的なw
・・・正直、メガキャノンを構えてカッコ良く撮れなかったんですよね(^^;)
スミ入れは、タミヤのブラックとホワイトを薄めまくってやっています。
はみ出した個所は薄め液でふき取ると綺麗になるので楽です。
最後にガイアカラーのEXクリアーを吹きました。
塗装/デカール類の保護を目的としてますが、今回は*ギラギラ感の増強*がメインですね。
・・・正直、メガキャノンを構えてカッコ良く撮れなかったんですよね(^^;)
スミ入れは、タミヤのブラックとホワイトを薄めまくってやっています。
はみ出した個所は薄め液でふき取ると綺麗になるので楽です。
最後にガイアカラーのEXクリアーを吹きました。
塗装/デカール類の保護を目的としてますが、今回は*ギラギラ感の増強*がメインですね。
-制作過程①-
合わせ目消しと、肉抜き箇所の埋めを行った状態です。
メガキャノンのパーツ分割は絶妙だったのですが、それでも合わせ目の目立つ箇所は多かったですね。
合わせ目消しと、肉抜き箇所の埋めを行った状態です。
メガキャノンのパーツ分割は絶妙だったのですが、それでも合わせ目の目立つ箇所は多かったですね。
-制作過程②-
デカールとスミ入れ、クリアを吹く前の状態を何枚か。
本体の白はフィニッシャーズのスーパーシェルホワイトを吹いてます。
ガンダムWのMSは、工業製品というよりはヒーロー的なニュアンスが強いと思ったので、その風合いが出せるのはフィニッシャーズかな?と思い使用しました。
メガキャノンは本体との対比にしたかったので見本色より暗めにしてます。
ガイアカラーのジャーマングレーだったかと思います。
デカールとスミ入れ、クリアを吹く前の状態を何枚か。
本体の白はフィニッシャーズのスーパーシェルホワイトを吹いてます。
ガンダムWのMSは、工業製品というよりはヒーロー的なニュアンスが強いと思ったので、その風合いが出せるのはフィニッシャーズかな?と思い使用しました。
メガキャノンは本体との対比にしたかったので見本色より暗めにしてます。
ガイアカラーのジャーマングレーだったかと思います。
-制作過程③-
今回一番こだわったのは青ですね。
下地にガイアカラーのスターブライトシルバーを吹いて、その上から薄めに溶いた同じくガイアカラーのウルトラマリンブルーを吹いてます。
今回一番こだわったのは青ですね。
下地にガイアカラーのスターブライトシルバーを吹いて、その上から薄めに溶いた同じくガイアカラーのウルトラマリンブルーを吹いてます。
-制作過程④-
バーニア類の塗装具合をご紹介。
「金属質感が出れば」と思い、発色が良いのでガイアカラーのスターブライトシルバーを吹きました。
ちなみにフレーム類は、ガイアカラーのアイアンシルバーにピュアブラックを混ぜてたものを吹いて、
質感の違いを表現してみました。
この後にデーカールやスミ入れを行ったのですが、その作業中にヒートロッドがねじ切れてしまいました(ーー;)
そのため、完成写真にはヒートロッド無しにしてます。
バーニア類の塗装具合をご紹介。
「金属質感が出れば」と思い、発色が良いのでガイアカラーのスターブライトシルバーを吹きました。
ちなみにフレーム類は、ガイアカラーのアイアンシルバーにピュアブラックを混ぜてたものを吹いて、
質感の違いを表現してみました。
この後にデーカールやスミ入れを行ったのですが、その作業中にヒートロッドがねじ切れてしまいました(ーー;)
そのため、完成写真にはヒートロッド無しにしてます。
個人的にはガンダムWのなかでは1、2を争うほど好きな機体なのですが、なぜかプレミアムバンダイ扱いという。。。
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ガンスタ、サイト復活おめでとうございます!
ゆるーく更新していきますw
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