ガンダムMk-Ⅴ アサルト
長距離から近接戦までこなせる強襲型の機体をテーマに高機動かつ高火力に改造しました。塗装は全て水性塗料とエナメル塗料の筆塗りです。
GGENERATION-ZEROでMk-Ⅴを知ってから虜になってしまったので、機体カラーはGジェネのイメージに合わせて暗めの濃いブルーにしました。
右サイドから。
左腕のシールドはビームサーベル兼ビームカノンのバレル部分をジェネレーター付きシールドに移設した「シールドビームカノン」と言うオリジナルの妄想新造武器です(´-`).。oO
正面から。Gジェネのイメージなのでマッシブに見えるように各所を改造しております。
元のシールドは大型スラスターとして背部に装着。バックパックにプロペラントタンクと小型のブースターを取り付けていますが、シールドに隠れて小型ブースターはほぼ見えないですね………。
アクションポーズ。
マイクロミサイルランチャー発射!!!
製作工程は製作ストーリーに載せておりますので、そちらをご覧いただければ幸いです。
ビームカノンモード!
ビームサーベルモード!サーベルのビーム刃部分がデカ過ぎて写りません_φ(・_・
サーベルモード、全体画。
ハイメガランチャー改。取り回しが良く武器の切り替えが素早く出来るように小型化し、なおかつ火力を向上させる為ジェネレーターやエネルギータンクを増設した改造型ハイパーメガランチャーです。
もちろん、オリジナル妄想武器です(*´-`)
インコム射出!
全武器、フルオープン!
最後の一枚は、箱画再現(少々違いますが…)。
全モビルスーツの中で一番好きな機体かつ、G GENERATION-ZEROで知ってからプラモデルでの立体化まで22年待ちに待った「ガンダムMk-Ⅴ」。製作する時間が楽しくて、完成までの47日間があっという間でした。Mk-Ⅴをプラモデル化してくれたバンダイさんに感謝です。
最後になりましたがこの拙い文章を最後まで読んでくれた方に心より感謝を申し上げます。
ありがとうございました!
夢にまで見たプラモデル
コメント
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迫力ありますねぇ…
Mk-Vもクインマンサ系顔ということで、クシャトリヤがゲルググヘッドだったのに倣って、Mk-V にはケンプファー顔を与えてみる…ってのも面白そうだなと、このMk-Vをみてて思いました。
機体色、武装モリモリって共通性がそんな想像をさせました。
コメントありがとうございます。Mk-Ⅴを元に作られたのがドーベンウルフだったりするので、ケンプファーの顔はバッチリハマりそうですね。
ただひたすらに筆塗り全塗装で仕上げています。
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