赤と青、2つのバンダイ。
今日は駿河屋で予備の旧キットゴッグを買ったので、比較用にパッケージの違いを呟いてみた。
赤バンダイ(左)と青バンダイ(右)。ゴッグの機体が少しピンクみがかかった茶色に変化し、バンダイナムコのロゴが新たに付いている。その他にガンダムのマークがついた証紙も銀紙のシールから台紙にプリントされたモノに変わった。さらに対象年齢も15歳以上に変わった。
我々世代は赤バンダイのパッケージが馴染み深いですが、ここ数年は青バンダイのが主流となっている。
パッと見ではあまり違いがあるように見えませんが、実はかなり異なる。
赤バンダイには転売防止用に、プロダクトナンバーの横に値段を示す数字(旧キットゴッグの場合、定価400円)が記されてたが、再販された青バンダイのパッケージにはこれが削除された。
赤バンダイの横にはキットの説明や商品のラインナップが載っていたが、青バンダイになってからは注意書きとバーコードのみとなった。他のキットがリストアップされているだけでも集めたいというワクワク感があったがそれが、消えてしまいなんだか無機質な印象を受ける。
ちなみに取説も部品注文カードが消え、QRコードに変更されていた。
時代の変化もあるので致し方ないが、当時のガンプラブームの匂いを少しでも感じ取る事ができた赤バンダイ(1995年の再販版とはいえ)のパッケージが恋しくなるね…(gundam-kao8)
ガンダムアッセンブルカラー
ウォッシング仕上げたまにやるんですけど高確率でパーツ割れちゃうんですよねー。というわけでガンダムアッセンブルカラー(水性)のシェイドブラックとシェイドブラウンを購入してみる事にしました。届いたらすぐ試してみよう☺️
ちょっと注意喚起させてください。
皆さんの塗装の時マスクをされてるでしょうか?
私は換気もしているし、作品を仕上げたら次の作品まで期間を開けているので「自分は大丈夫」と高を括りしてませんでした。
ある日、体調が悪く病院に行っても良くならず病院の勧め在宅看護の看護を受け、看護師さんとの面談で先生との面談の結果、有機溶剤の中毒の症状に当てはまるとの事でした。
私は模型を作る間隔も開けているしトルエン抜きの溶剤を使っていると言ったのですが、先生曰く有機溶剤は身体から抜ききれず年々蓄積されていくらしいです。
皆さんの中で塗装(エアブラシやスプレー)を多用する方(ラッカー系筆塗り、本来は接着剤も)は換気をよくしてできるだけマスクなどを着用してください。
今は大丈夫でも後々症状が出るかも知れません。
商品の注意喚起と同じ事を言うようですが、模型を作る時は換気をよくしてください。
この症状は結構ツライです。
長文ですができれば読んで下さい。
機動戦士ガンダム ガシャポン戦士ダイキャストガンケシ
おいらのガチャガチャの引きの強さを見てほしい。先週息子キッドを部活へ送り、そのご褒美に1回引いて、シャア専用ザクのシルバー出て、ガンダムじゃねぇのかよ。ザクレロとか出たら凹むから、もうやめとこと思って、今週もさっき送ってきてそのご褒美に、もう1回引いたらガンダムのゴールド!!もうそろっちゃった🤤🤤。昔のガン消し100円で3つくらい入ってたんだよな~武器をもぎ取って持たせて楽しかったなぁって思い出したところ😙。
ちなみにラインナップは、ガンダム、ガンキャノン、ガンタンク、シャア専用ザク、量産型ザク、ザクレロ、の各シルバーとゴールドverの計10種!500円!!数引けないよね😅笑



