旧1/60シャイニングガンダムを買えたので、思い切り改造してみました。
といっても改造の方向は主に可動範囲の向上と電飾です。
フロントショット。
胴体は大胆に延長しました。電飾を入れ、かつ電池交換のことを考え、青い部分は前後分割を生かしてネオジム固定に変更。がぱっと開くことができます。
胴体の延長と股関節の削り込みにより、腰の入った構えをとれるようになりました。
膝もギミックの関係上90度曲がらなかったので、ギミックを生かしたまま軸関節を新造、二重関節化しています。
ハイキックポーズをとっても安定します。
膝の二重関節化により立ち膝がきれいに取れるようになりました
スーパーモード。
手は同シリーズのゴッドガンダムから拝借。
改造前の写真を撮り忘れたので、取説の写真で。
写真で見るよりプロポーションはいいのですが、肘、膝の可動が物足りないのと、顔が面長に見えてしまうところが残念。
今回の改修はこれらをメインで行いました。
胴体も、そのままでは短いので延長し、腰は360度回るようにしました。
改造中の写真。
電飾まで仕込んでいますが未塗装なので光が強く、モノアイガンダムのように(;^ω^)
顔はマスクカバーの小型化とあごの延長をしています。
30年前のキットとは思えないほど優秀なので、手を入れてやればもっと!
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中学生のころからガンプラを始めた人。HGやMG、1/100が手に入りにくい世の中のため、SDシリーズを買ってはフル可動化にチャレンジする。
ガンプラをメインで作成するも、最近はモデロイドにも浮気中。
ミキシング俺設定機体が好き。あと作品では00シリーズとGガンダム。師匠ぉぉぉぉ!!
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