初期プラ1/144グフをSEED DESTINYのハイネ・ヴェステンフルスカラーにしてみました。
前 ウェザリングマシマシ
後〜
左〜〜のシールドはトゲ追加
右〜〜〜サーベル熱め
イグナイテッドじゃないんだよ、イグナイテッドじゃぁ!!
[揚げ物百個はムチャデッセ劇場]
第5幕「生きていたアイツ」
俺の名前はハイネ・ヴェステンフルス。ザフトのフェイスでありながら、コンパスの構成員として地球での任務を中心に活動をしている。
え?「 お前ガイアに殺られただろ」って?
確かに…あの時は俺も死んだと思ったよ…
だが、ガイアにやられた時何処からか「 ラ…ラ…」って声が聞こえてその瞬間、謎の「キラキラ」に包まれ、気がついたら砂漠に放り出されていた…
?「 …い…ねん…お…ろ少……」
ハイネ「 ん…う〜ん…」
バルトフェルド「 おきろ!少年!!」
ハイネ「ここは…どこだ?ん!?あんたは…砂漠の虎!?」
バルトフェルド「目が覚めたかね?少年。」
ハイネ「なんでアンタがここに!?」
バルトフェルド「なんで?って…ここは僕の住処で、砂漠で倒れてた君を運んで介抱したのも僕なんだかね」
ハイネ「そういえば…俺はあの時ガイアにやらて…」
バルトフェルド「 う〜ん何か訳ありみたいだね…」
数分後
バルトフェルド「なるほどね〜…しかしそれは妙だな…」
ハイネ「妙?」
バルトフェルド「だってそうだろ?その戦争は1年前の話だ。」
ハイネ「1年前!?」
バルトフェルド「そうだ、今はC.E.75年だからね。君…ザフトフェイスだろ?いくらコーディネーターとはいえ、砂漠で1年も意識不明で生きているなんて事出来やしないからね」
ハイネ「そういえば…ガイアにやられた時に不思議な声と光が…」
バルトフェルド「不思議な声?」
ハイネ「あぁ…「ラ…ラ…」って…で、その後眩しい光につつまれて気がついたらここに居た…」
バルトフェルド「なるほどね…まぁそのへんは追々でいいだろ、どうだ?少年」
ハイネ「 ハイネだ」
バルトフェルド「そうか、ならどうだハイネ、俺たち「コンパス」の活動を手伝ってみないか?」
というわけで今にいたるわけだ。
そして、今の俺の愛機がこの「グフ」
どこかグフイグナイテッドに似てるがグフイグナイテッドではないらしい。噂では「オーブ海域」にてサルベージュされた謎の多いモビルスーツらしいのだが…そんなもんホイホイこんな所に有っていいのか?
バルトフェルド「お〜いハイネ!早くこっちにこい!いくら食べても揚げ物が減らないんだ、君も食べたまえ。」
そうだった…今日は月に1度のラクス様主催の揚げ物パーティーだった…
コメント
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プラリーガーハートの燃えるまま(何か思いついたまま)造ったのが多いので、「何でそんな事になってんの!?」「何してんねんおっさん(笑)」てオモシロがっていただいて
「ヤナギランの種(イイネ)」植えてくれたら嬉しいです♪
みてください!!(シャクティ的なアレ)
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