Ez-8&M4〜時を越えた邂逅〜

  • 1992
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ご閲覧ありがとうございます。初のジオラマ作りと数年ぶりのプラモデル製作です。
Ez-8の名前の由来であるM4シャーマンと、スクラップと化したEz-8です。ボロボロのEz-8を現代の自衛隊たちが演習中に発見する的な設定で製作しました。
Ez-8はアプサラスⅢ戦にてジムに左腕を撃ち落とされ、下半身は主砲で消失していますが、下半身は見栄えの為に残し、左腕のみ欠損パーツにしてあります。また右肩右側胸部に弾痕作りましたが錆やウェザリングで見えないです。胸部の装甲は剥がれ落ち、「倍返しだぁー!!」状態になっています。
キット自体は素組み。旧キットEz-8は中々の良キットでした。身体中の錆は「さびてんねん」を使用してます。

脚部の錆がいい感じだと思ってます。また足の下には着陸時に下敷きになり折れた木たちの残骸。
脚部の錆がいい感じだと思ってます。
また足の下には着陸時に下敷きになり折れた木たちの残骸。
戦車の揺れに酔って倒木に寄っ掛かるグロッキーな自衛隊員。
戦車の揺れに酔って倒木に寄っ掛かるグロッキーな自衛隊員。
自衛隊員やM4シャーマンのアップ。M4は1/144の食玩の使っています。履帯にパウダーを付けて汚れを表現しました。
自衛隊員やM4シャーマンのアップ。
M4は1/144の食玩の使っています。履帯にパウダーを付けて汚れを表現しました。
別角度で見るとこんな感じです。空をバックに撮りたいですが、いかんせん障害物が多く綺麗な青空をバックにできないです。ご閲覧ありがとうございました。
別角度で見るとこんな感じです。
空をバックに撮りたいですが、いかんせん障害物が多く綺麗な青空をバックにできないです。

ご閲覧ありがとうございました。

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