2018年制作。
パンツの小型化、腹を延長して絞り込み、下腕の位置変更、開脚、爪のエッジ出し。
アクリル削り出すのは飽きたので、モノアイはプラバン。
塗装はサフ1200、キャラクターブルー、ロシアングリーンをベースに退色表現。
爪はテフロン加工のフライパンのイメージ。
運用期間1年未満の機体がこんなに汚れるとは思えませんが、スペースノイドは地球の海を舐めていたという事で。
「外装の痛みが想定以上に早いが?」
「塩、ですよ。こんなに影響があるとは思いませんでした。」
なんてやりとりがあったのかなあ、と。
ヌボ~とした妖怪みたいなプロポーションがたまりません。
私にとってのズゴックはコレです。
可動とデコレーションを優先してシルエットが崩れたMG,RGなんて興味ありません。
モノアイは両面テープで貼ってます。
コメント
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ダクト類からサビが流れる表現は当たり前にありますが、本体のエッジが擦れてそこからサビが流れる。そこにリアリティを感じます。
ありがとうございます。
汚しは本当に難しくて、毎回手探り状態です。
>運用期間1年未満の機体がこんなに汚れるとは思えませんが、
ユニコーンにもズゴックは出てくるので、一年戦争後も残党か連邦に接収されて運用されていた機体ということではどうですか?
ユニコーンは観ていませんが、一年戦争後も運用されているなら問題ありませんね。
素晴らしい!
これこそ求めていた理想のズゴックです
良いものを見せていただきました
ありがとうございます。
改造箇所は限られているので是非制作して下さい。
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