ジャブロー降下作戦をイメージしました。塗装はファレホ筆塗りです。土台はコルクボードに色を塗って製作しました。
パネルラインはシャーペンで描いてます(スジ彫りが苦手なので)。
ドップ2機は翼を薄く削りました。
ザクとズゴックは手足を一旦切り離して、それらしいポーズにしました。
バーニアの縁も削って薄くしました。
そのまま組むと機首に隙間が出来るのでエポパテで埋めます。
下塗り後。サフは使わず直接ファレホを塗りましたが塗膜が弱くて苦労しました。
パネルラインは当初は筆で描きましたが、大変なわりにイマイチでした。
シャーペンの方が細かい線が楽に描けるので、結局シャーペンでパネルラインを描きました。イメージしたのは未来少年コナンのギガントです。
旧キットのガウ攻撃空母をファレホ筆塗りで仕上げました。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
巨大感出てますね、ギガントっぽいなと思ったら、やはりご本人も観覧された皆様も意識されてるようで!
キットのガウ小さすぎなんですよね、倍くらい無いと🤔
ともあれファレホの艶消しがブラウブロ同様に巨大感を助けているように見えました
オマケのフル活用で迫ってくる敵の脅威が表現されてます
グッド👍️
フォローありがとうございます🤗
コメントありがとうございます。初代ガンダムは思い入れが強いので、頭の中にあるイメージを再現したくなるんですね。
フォローしていただきありがとうございました。
ギカント、納得です!
気の遠くなるようなパネルラインの数々…凄い!シャーペンで描いてあるから薄い感じがよりリアルで確かにギカントを彷彿させますね!
MS達も降下してる雰囲気がいい感じです!
コメントありがとうございます。シャーペンだと消しゴムで消せるのでやり直しが簡単なのが良いです。
自分もスジボリを施してリアルな航空機風に仕上げてやろうと買ってきたガウを積んでいるのですが(しかもそのためにキット本体の10倍近い値段のタガネまで買ってしまいました・・・)、シャープペンでここまでリアルなスジボリ風の表現ができるとは目から鱗です!
ちなみに、シャープペンは自分もスミ入れの際によく使用しているのですが、意外とリアルに仕上がってくれて便利なんですよね。
コメントありがとうございます。もともとは、ライン決めするための下書きとしてシャーペンを使ったのですが、意外とそれらしく見えたので「シャーペンでいいかも」と思ってそうしました。私もスジ彫りが悩みの種でなかなか納得できる道具がなかったので、私自身、眼から鱗でした。
ギガントっぽいな、とサムネでも思いました。
また、正面から見ると放射線状にパネルのラインが広がっているので、スパイダーマンっぽいな?とも。
コメントありがとうございます。実際はとても小さいキットなので巨大に見せるにはどうしたら良いかが課題でした。
最新キットも良いですが、少年時代にワクワクさせてくれた旧キットがいまだに大好きです。
キュベレイ HG Revive
元キットのプロポーションがモッサリしているので、シュっとした…
ドム 哀戦士ポスター風
大河原邦男氏が描いた『機動戦士ガンダムⅡ哀戦士』ポスターのト…
ザク 旧キット1/144
今回はレインボー下地という技法を試したくて、旧キットザクを実…
ギャン 旧キット1/144
ガンダム第37話「テキサスの攻防」のギャン登場シーンをイメー…