旧キット1/144｢量産型ズゴック｣

まえ

往年流行りの銀ハゲ塗装

ななめ

注意書きや機体ナンバー及びジオン章をアクリル絵の具にて手書き

よこ

袖や裾などのホワイトラインは手間かけて、白⇒マスキング⇒クリア⇒濃紺⇒マスキング剥がしとひと手間。

やった感あります♪

うしろ

本体はブルーにブラック、パープルを一割くらい調色したものとミディアムブルーのツートン。

次からは基本手書きにこだわろう♪

セイラ：「うまい・・・」
「1機撃墜！」
ブーン：「ゴダールのズゴックが？このっ！よし、いけっ！」

カイ：「スコープの十文字に敵の光が合ったらミサイルを撃つんだ。いいな！？」
ミハル：「うん、わかるよ！」
カイ：「あそこだ！」

カイ：「ミハル、いいか、ちゃんとやらねえといけないんだぞ。わかってんのか！？うわっ！！」

ミハル：「ああっ！」
「・・・カイ、当たるように飛行機を！」
「ハハッ、カイ、むこうから来てくれたよ！」

カイ：「ミハル？」

ブーン：「フフフフッ、もう一息で。む、もう一機のズゴックもやられたのか？チッ」

今回作例にしたのはストリームベース小田さんの1/100ズゴック。

モノアイ点灯が仕込まれてたりの力作で過度すぎる銀ハゲ塗装が最高にシビレます!!

銀塗装調子に乗ってやりすぎた感ありますが当時を補完出来て禊完了☆

心残りは1/100でやるべきだったかなぁ。

そのうち考えよ。