旧キットのプロトタイプ・ドムを関節アルミ線接続で制作しました。
バズーカは肩掛けで持てるように、手首の角度の変更と砲身部分の延長をしています。
関節の取付位置の変更ぐらいしかしていなくて、各パーツの形状はほぼそのままですが、元のキットが優秀だったのか、それなりにかっこよくなったんじゃないかと思います。
バズーカの持ちては一度切り離して、真鍮線で接続できるようにしています。
アルミ線を仕込むために、本体内は空洞ではなくてこのようにパテとプラ棒で軸の受けを仕込んでいます。
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上記画像をご使用ください。
旧キットを眺めているといやし効果があると思います！
コメント
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このキットでバズーカを担げるように改造するとは、お見事ですね！
ラインマーキングもMSV感が良く出ていて、素晴らしいです！！
コメントをありがとうございます。
バズーカを構えられるようにかなり時間をかけて手首の確度や、バズーカの長さを調節しました。安定するように、バズーカの弾倉部分とドムの肩アーマーを真鍮線で接続しています。
ラインマーキングはhasegawaの面追従シートというマテリアルを使っています。ラインデカールと違い、ある程度「曲げ」に対して対応するので、使い勝手がいいですよ。
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