リアルグレード デスティニーガンダム RG

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久しぶりに最近完成させた作品です。

面だし。後ハメ加工。合わせめ消。パーツのシャープ化。足が短く感じたので7ミリ足の延長。ほぼ全てのモールド彫り直し。パーティングラインの処理。サフ→全塗装。

一部ラピーテープによるデティールアップ。可動範囲は広めでよかったのですが関節が全体的に緩かったためしっかりポージングが決まるように全ての関節を固めに調整。インナーフレームは一部サーフェイサーを吹いても塗装できない素材が使われているためガイアのプライマーを吹いてからメタリック塗装し、それ以外の最終仕上げにはなめらかスムースと蛍光クリアと少量のパール粉をベースに作った、オリジナルのつや消しクリアで彩度をおとさず仕上げています。

アロンダイトのビーム刃には少量の蛍光ピンクとピンクパールを混ぜたオリジナルのつや消しクリアをグラデーションコートして発光状態を再現。

アロンダイトのビーム刃には少量の蛍光ピンクとピンクパールを混ぜたオリジナルのつや消しクリアをグラデーションコートして発光状態を再現。

光の翼はプレバン限定の物をそのまま使用。デスティニーはいろいろ立体化されてますが私個人としてはリアルグレードの光の翼が一番再現度が高いと思います。別売りですがリアルグレードデスティニー所持している方には是非オススメします。

光の翼はプレバン限定の物をそのまま使用。

デスティニーはいろいろ立体化されてますが私個人としてはリアルグレードの光の翼が一番再現度が高いと思います。別売りですがリアルグレードデスティニー所持している方には是非オススメします。

リアルグレードは、はじめて作ったのですがパーツが小さいのにモールドがギッシリでデカールも何百箇所も貼ったりで全塗装で仕上げるとなるととても大変でした。パッケージ見本が全塗装じゃない理由がわかった気がします。今まで作ったなかでも一番大変だったかもしれません。機体によってはマスターグレードのほうが楽かも。苦労しましたがなんとか満足できる出来には仕上がったと思います。仕上げるのは大変ですがその分完成した時の達成感は大きいのでもしまだリアルグレードを作ったことがない方がいらっしゃいましたら是非手にとって頂きたいです!

リアルグレードは、はじめて作ったのですがパーツが小さいのにモールドがギッシリでデカールも何百箇所も貼ったりで全塗装で仕上げるとなるととても大変でした。パッケージ見本が全塗装じゃない理由がわかった気がします。今まで作ったなかでも一番大変だったかもしれません。機体によってはマスターグレードのほうが楽かも。苦労しましたがなんとか満足できる出来には仕上がったと思います。

仕上げるのは大変ですがその分完成した時の達成感は大きいのでもしまだリアルグレードを作ったことがない方がいらっしゃいましたら是非手にとって頂きたいです!

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