AMX-107 バウ（量産型）

設定上の量産型バウは試作機（グレミー機）とはカラーリング以外の相違点がありませんが、「量産機は尖ってない!」という独断に基づき、一部改修しています。

改修ポイント

①頭部のモノアイに装飾用ダイヤ取付け

②頭部のトサカ状アンテナ（黄色パーツ）排除

③襟後部の尖った部分を切除

④シールドのメガ粒子砲の側面２門を廃し、ラジエータ状パーツ貼り付け

これで多少はマイルドになったのではないでしょうか?

もちろん、本キットのウリである合体可変機構はちゃんと活きてます!

まずは編隊飛行…

バウ・アタッカー単機

手首を外す以外は完全変形しますので、よく出来てると思います。

バウ・ナッター単機

アタッカーに比べてあっさりした変形ですね^^;

サーベル抜刀!!

腕部グレネードのフタも開閉可能です。

合体可変機構を搭載しつつスタイリングも良く、しかも組みやすい良キットだと思います。

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