今回更にコアなガンダム? ガンダムアストレイミラージュフレームお披露目デス💦

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どうも!こんばんは~っ!G太郎デス♫

本日は更にコアなガンダムとなります💦 この機体も「月刊ガンダムエース」、「電撃ホビーマガジン」で掲載されていた作品での活躍となります😁 SEED アニメ本編には登場していませんのでご了承下さい😅

ガンダムアストレイ ミラージュフレーム型式番号:MBF-P05LMパーツ状態で行方不明となっていたプロトアストレイの5号機をライブラリアンが改修した機体。現行のフレーム色は紫だがこれは改修後の塗装であり、4号機(グリーンフレーム)と同様に元々の色は不明とされている。本機は特殊ミラージュコロイドとヴァリアブルフェイズシフト装甲を採用しており、姿を消せるのは勿論この二つを併用する事で外見を自在に変化させられる。武装も擬態に応じた性質が付与された特殊な物を採用している(後述)。通常形態(通信/指揮官用)のコマンダーモードから、格闘形態のグラディエーターモードへの変形機能が追加され、頭部が180度回転し後頭部の第2の顔が出現、全身のA/Bソードが展開され、鬼のような姿となる。V字のアンテナも存在せず、額に通信用1本、後頭部に2本のミラージュコロイドセンサーアンテナが設置されどこまでも異質な雰囲気を漂わせる。この他にも近接格闘用に再改造したセカンドイシュー、セカンドイシューに元のミラージュフレームの武装とミラージュコロイドを装備したセカンドイシューが存在する。ただしセカンドイシューとサードイシューは高性能を追求しすぎたゆえにコーディネイターであっても操縦できない為、完全に制御するには人間をやめなければ(肉体改造しなければ)ならない。型式番号のLMは「ライブラリアン・ミラージュ」の略。パイロットはカーボンヒューマンとして蘇ったロンド・ギナ・サハク。かつて自分を殺した叢雲劾に復讐する為にこの機体を駆る。ゲイルストライクやレーゲン・デュエルような再製造した機体を独自改修したものが多いライブラリアン所属のMSの中では唯一のオリジナル機からの改造機である。

ガンダムアストレイ ミラージュフレーム

型式番号:MBF-P05LM
パーツ状態で行方不明となっていたプロトアストレイの5号機をライブラリアンが改修した機体。現行のフレーム色は紫だがこれは改修後の塗装であり、4号機(グリーンフレーム)と同様に元々の色は不明とされている。

本機は特殊ミラージュコロイドとヴァリアブルフェイズシフト装甲を採用しており、姿を消せるのは勿論この二つを併用する事で外見を自在に変化させられる。武装も擬態に応じた性質が付与された特殊な物を採用している(後述)。

通常形態(通信/指揮官用)のコマンダーモードから、格闘形態のグラディエーターモードへの変形機能が追加され、頭部が180度回転し後頭部の第2の顔が出現、全身のA/Bソードが展開され、鬼のような姿となる。
V字のアンテナも存在せず、額に通信用1本、後頭部に2本のミラージュコロイドセンサーアンテナが設置されどこまでも異質な雰囲気を漂わせる。

この他にも近接格闘用に再改造したセカンドイシュー、セカンドイシューに元のミラージュフレームの武装とミラージュコロイドを装備したセカンドイシューが存在する。ただしセカンドイシューとサードイシューは高性能を追求しすぎたゆえにコーディネイターであっても操縦できない為、完全に制御するには人間をやめなければ(肉体改造しなければ)ならない。

型式番号のLMは「ライブラリアン・ミラージュ」の略。パイロットはカーボンヒューマンとして蘇ったロンド・ギナ・サハク。かつて自分を殺した叢雲劾に復讐する為にこの機体を駆る。

ゲイルストライクやレーゲン・デュエルような再製造した機体を独自改修したものが多いライブラリアン所属のMSの中では唯一のオリジナル機からの改造機である。

ロンド・ギナ・サハク 声優を(ゲームでの映像等)担当したのは飛田展男氏、ガンダムファンにはカミーユ・ビダンを役が有名、一般の方には「ちびまる子ちゃん」の「丸尾末男くん」を演じた方と言えば分かり易いかも💦オーブの五代氏族の一つであるサハク家の長男であり、姉のロンド・ミナ・サハクとは双子(2人とも養子だが)。元々中立を貫くウズミ・ユラ・アスハに良い感情を持っておらず、オーブ攻防戦でウズミを筆頭とした氏族頭首達の死を期にサハク家を継ぎ、兼ねてから計画していた「支配者による統治世界の構築」を成功させるべく本格的に表舞台に出てくることとなる。邪魔になるであろうカガリ・ユラ・アスハの暗殺や個人的に確執のあるロウ・ギュールを付け狙うもことごとく失敗、最期は見逃されたところを後ろから不意討ちするが、ガーベラの刃に阻まれて失敗。錯乱していたところを叢雲劾によって殺害された。『VS ASTRAY』では、カーボンヒューマンとして蘇生という意外な形でのまさかの復活を果たす(ただし、カーボンヒューマンは他の生きた人間を素体に、カーボンヒューマンとして複製する対象である人物の人格や記憶を植え付け、複製する対象である人物に近付くよう生体改造を行うことなどによって誕生する複製人間であるため、完全な複製人間とはならず、複製元とは差違が生まれたり、中には意図的に複製元の人物の特定の特性を削除された個体も存在していたりするため、厳密には本人とは言えない)。自身を殺害した劾を付け狙うようになっている。乗機は第5のアストレイミラージュフレーム。ライブラリアンのメンバーとして姉のミナとの戦闘も厭わないが、ライブラリアンの使命よりも自分を殺害した劾への復讐を優先している。姉が守る宇宙ステーション「アメノミハシラ」を襲撃した際、駆けつけた劾に再び敗北。さらに増した復讐心から、ミラージュフレームの改良だけでなく、自身の肉体の改造を行った。ライブラリアンの医療技術を利用し、ギナは体には人工血管や人工血液(過フッ化炭素基盤酸素運搬体)、人工骨格などが移植される。 ギナの額には人工血液の流れを調節する装置が設置されている。人工血液は普段は補助された人工心臓に保管される。 このような肉体改造を通じて、人間を超越した反射神経と、ものすごいGに耐える肉体を得て、戦闘中のブラックアウトのようなことも防いだ。劾に対する敵意は単なる憎しみだけではなく、自らにとって最大の宿敵ともとらえている。さらなる肉体改造を施したギナは、改造強化されたミラージュフレーム セカンドイシューで無断出撃を行うが、その前に命令無視を止めようとした、リリー・サヴァリー ネブラブリッツと対峙。戦闘に入るが、1機を撃墜して、その短い瞬間にミラージュコロイドテレポートの原理を見抜き、わずか数十秒でネブラブリッツ6機を皆殺しにする。 その後、駆けつけたヒィを連れて、劾をおびき出すためだけに、彼と関係する人間達を無差別に攻撃しようとした。しかし、エヌディ・ヒィからそれを咎められた際に、彼の口調から、その正体が劾のデータを元にしたカーボン・ヒューマンであった事実を見抜き、「宿敵である劾を汚す存在」として襲い掛かるが、カナード・パルスと本物の劾の介入を受けることになった。そして劾に再び戦いを挑むが、劾の圧倒的な技量の前に冷静さを完全に失ってしまい、動きを全て見切られて敗北。ついには人間では操縦できないと言われるミラージュフレーム最終形態である、ミラージュフレーム サードイシューで劾に最後の戦いを挑むが、またも劾に敗れる。彼の再三の命令無視は、「カーボンヒューマンは思い通りになる存在ではなく、兵士として使い物にならない」ということを証明することとなった。ライブラリアンが崩壊した後は、廃棄コロニーで損傷したサードイシューの修理を行っていた。修理が完了したところにカイト・マディガンを探しにやって来たイルド・ジュラールと遭遇し、交戦に入る。その後は、どういう経緯でなったのかは不明だが、イルド、フィーニスの2人と共に、ミナの治めているアメノミハシラへ身を寄せる事になった。その後の「天空の皇女」では、風花・アジャー達の護衛を務めることになる。劾へのリベンジはいまだ諦めていないようだが、どうやら「復讐相手」というよりは「超えるべき相手」と見なしつつあるようで、終盤ではなんやかんや言いながら共闘する場面もあった。その活躍は電子書籍でも読めますのでオススメです。

ロンド・ギナ・サハク 

声優を(ゲームでの映像等)担当したのは飛田展男氏、ガンダムファンにはカミーユ・ビダンを役が有名、一般の方には「ちびまる子ちゃん」の「丸尾末男くん」を演じた方と言えば分かり易いかも💦

オーブの五代氏族の一つであるサハク家の長男であり、姉のロンド・ミナ・サハクとは双子(2人とも養子だが)。
元々中立を貫くウズミ・ユラ・アスハに良い感情を持っておらず、オーブ攻防戦でウズミを筆頭とした氏族頭首達の死を期にサハク家を継ぎ、兼ねてから計画していた「支配者による統治世界の構築」を成功させるべく本格的に表舞台に出てくることとなる。
邪魔になるであろうカガリ・ユラ・アスハの暗殺や個人的に確執のあるロウ・ギュールを付け狙うもことごとく失敗、最期は見逃されたところを後ろから不意討ちするが、ガーベラの刃に阻まれて失敗。錯乱していたところを叢雲劾によって殺害された。

『VS ASTRAY』では、カーボンヒューマンとして蘇生という意外な形でのまさかの復活を果たす(ただし、カーボンヒューマンは他の生きた人間を素体に、カーボンヒューマンとして複製する対象である人物の人格や記憶を植え付け、複製する対象である人物に近付くよう生体改造を行うことなどによって誕生する複製人間であるため、完全な複製人間とはならず、複製元とは差違が生まれたり、中には意図的に複製元の人物の特定の特性を削除された個体も存在していたりするため、厳密には本人とは言えない)。

自身を殺害した劾を付け狙うようになっている。乗機は第5のアストレイミラージュフレーム。ライブラリアンのメンバーとして姉のミナとの戦闘も厭わないが、ライブラリアンの使命よりも自分を殺害した劾への復讐を優先している。姉が守る宇宙ステーション「アメノミハシラ」を襲撃した際、駆けつけた劾に再び敗北。さらに増した復讐心から、ミラージュフレームの改良だけでなく、自身の肉体の改造を行った。

ライブラリアンの医療技術を利用し、ギナは体には人工血管や人工血液(過フッ化炭素基盤酸素運搬体)、人工骨格などが移植される。 ギナの額には人工血液の流れを調節する装置が設置されている。人工血液は普段は補助された人工心臓に保管される。 このような肉体改造を通じて、人間を超越した反射神経と、ものすごいGに耐える肉体を得て、戦闘中のブラックアウトのようなことも防いだ。劾に対する敵意は単なる憎しみだけではなく、自らにとって最大の宿敵ともとらえている。

さらなる肉体改造を施したギナは、改造強化されたミラージュフレーム セカンドイシューで無断出撃を行うが、その前に命令無視を止めようとした、リリー・サヴァリー ネブラブリッツと対峙。戦闘に入るが、1機を撃墜して、その短い瞬間にミラージュコロイドテレポートの原理を見抜き、わずか数十秒でネブラブリッツ6機を皆殺しにする。 その後、駆けつけたヒィを連れて、劾をおびき出すためだけに、彼と関係する人間達を無差別に攻撃しようとした。しかし、エヌディ・ヒィからそれを咎められた際に、彼の口調から、その正体が劾のデータを元にしたカーボン・ヒューマンであった事実を見抜き、「宿敵である劾を汚す存在」として襲い掛かるが、カナード・パルスと本物の劾の介入を受けることになった。そして劾に再び戦いを挑むが、劾の圧倒的な技量の前に冷静さを完全に失ってしまい、動きを全て見切られて敗北。ついには人間では操縦できないと言われるミラージュフレーム最終形態である、ミラージュフレーム サードイシューで劾に最後の戦いを挑むが、またも劾に敗れる。彼の再三の命令無視は、「カーボンヒューマンは思い通りになる存在ではなく、兵士として使い物にならない」ということを証明することとなった。

ライブラリアンが崩壊した後は、廃棄コロニーで損傷したサードイシューの修理を行っていた。修理が完了したところにカイト・マディガンを探しにやって来たイルド・ジュラールと遭遇し、交戦に入る。その後は、どういう経緯でなったのかは不明だが、イルド、フィーニスの2人と共に、ミナの治めているアメノミハシラへ身を寄せる事になった。

その後の「天空の皇女」では、風花・アジャー達の護衛を務めることになる。
劾へのリベンジはいまだ諦めていないようだが、どうやら「復讐相手」というよりは「超えるべき相手」と見なしつつあるようで、終盤ではなんやかんや言いながら共闘する場面もあった。

その活躍は電子書籍でも読めますのでオススメです。

今回のモブメカ M1アストレイオーブ国防軍初の制式主力MS。ガンダム顔だがガンダムとは呼ばれない量産機というガンダムシリーズ全体で見ても特異な設定を持つ。地球連合軍のオーブ侵攻の際には圧倒的な戦力差の中で善戦し、機体性能の高さを示している。クサナギにいくつか艦載された。「M1」とは量産型MS第1号であることを示す「Model 1」の略称。M1アストレイはMBF-P01〜05「ガンダムアストレイ(P0シリーズ)」の制式量産型である。P0シリーズはモルゲンレーテ社がオーブ政府からの委託を受け、自国防衛用に試作したオーブ軍初のMSであった。ヘリオポリスで極秘裏に開発され高い性能を示したP0シリーズであるが、その制式化・戦力化にあたっては量産性を考慮した再設計が必要であった。そこで相応の簡略化、集団戦闘・邀撃専用機としての機能限定が図られ誕生したのが本機M1であり、P0シリーズやG兵器の開発データを翻案しオーブ本国オノゴロ島で開発製造された。再設計の要点は、生産性の妨げとなる要素や集団戦闘で重要性の薄い機構・武装の省略である。具体的にはオプション交換機能の省略・フレーム及び各部第1装甲の可動箇所の減少及び装甲形状単純化・P0シリーズには及ばない敏捷性を補うための被装甲箇所の若干の拡大・センサー機能のダウングレード等である。また携帯火器も基本的銃撃・斬撃兵装に限られた。P0シリーズよりも機体構造が簡略化された分、信頼性や整備性にも優れるとされている。また機体そのものはC.E.71年1月末に既に完成し量産が開始されていたが、操縦に必要なナチュラル用OSの完成は同年3月25日、キラ・ヤマトの協力を待たねばならなかった。これにより制式化・就役後間もなく、ろくに組織的訓練や実働テストもせず初陣を迎えてしまったため、その当時実力は未知数であった。一方、“高い機動性により敵の攻撃を回避する”と言うコンセプトは踏襲されオプション運用の前提を廃した事でむしろ特化された機体構造を有する。構造材及び装甲材にはP0シリーズと同様に無重力空間で冶金精錬され高い強度と軽量性を備える発泡金属を採用、各部の装甲厚節約及び無装甲化とあいまってP0シリーズよりは3.7t重いものの、地球連合軍でカウンターパートとなるストライクダガーよりも1.81tの軽量化に成功している。胴部背面・肩部後面・前腕部腹面・大腿部側面後面・脛部全周はP0シリーズ同様あえて無装甲でありフレームが剥き出しとなっている。背部にはGAT-X105 ストライクの「エールストライカー」を参考に設計・開発されたスタビライザー状のスラスターを固定装備している。このスラスターは推力・敏捷性の両面に優れ、1G下においても短時間の飛行が可能。また、その機動力とスタンダードな携行武器によって戦域・戦況を選ばない高い汎用性を実現している。このバックパックはロウ・ギュールによりレッドフレーム用に改修され、フライトユニットして使用されている。その優れた機動性により同時期に開発されたMSの中では中近距離戦闘における戦闘能力が高く、同数の敵なら圧倒する事が可能。性能はジンやストライクダガーとほぼ同じで、大差は無い。後にジャンク連合によって本機のパーツを流用したレイスタが販売されている。

今回のモブメカ M1アストレイ

オーブ国防軍初の制式主力MS。ガンダム顔だがガンダムとは呼ばれない量産機というガンダムシリーズ全体で見ても特異な設定を持つ。
地球連合軍のオーブ侵攻の際には圧倒的な戦力差の中で善戦し、機体性能の高さを示している。クサナギにいくつか艦載された。
「M1」とは量産型MS第1号であることを示す「Model 1」の略称。

M1アストレイはMBF-P01〜05「ガンダムアストレイ(P0シリーズ)」の制式量産型である。P0シリーズはモルゲンレーテ社がオーブ政府からの委託を受け、自国防衛用に試作したオーブ軍初のMSであった。ヘリオポリスで極秘裏に開発され高い性能を示したP0シリーズであるが、その制式化・戦力化にあたっては量産性を考慮した再設計が必要であった。そこで相応の簡略化、集団戦闘・邀撃専用機としての機能限定が図られ誕生したのが本機M1であり、P0シリーズやG兵器の開発データを翻案しオーブ本国オノゴロ島で開発製造された。

再設計の要点は、生産性の妨げとなる要素や集団戦闘で重要性の薄い機構・武装の省略である。具体的にはオプション交換機能の省略・フレーム及び各部第1装甲の可動箇所の減少及び装甲形状単純化・P0シリーズには及ばない敏捷性を補うための被装甲箇所の若干の拡大・センサー機能のダウングレード等である。

また携帯火器も基本的銃撃・斬撃兵装に限られた。P0シリーズよりも機体構造が簡略化された分、信頼性や整備性にも優れるとされている。また機体そのものはC.E.71年1月末に既に完成し量産が開始されていたが、操縦に必要なナチュラル用OSの完成は同年3月25日、キラ・ヤマトの協力を待たねばならなかった。これにより制式化・就役後間もなく、ろくに組織的訓練や実働テストもせず初陣を迎えてしまったため、その当時実力は未知数であった。

一方、“高い機動性により敵の攻撃を回避する”と言うコンセプトは踏襲されオプション運用の前提を廃した事でむしろ特化された機体構造を有する。構造材及び装甲材にはP0シリーズと同様に無重力空間で冶金精錬され高い強度と軽量性を備える発泡金属を採用、各部の装甲厚節約及び無装甲化とあいまってP0シリーズよりは3.7t重いものの、地球連合軍でカウンターパートとなるストライクダガーよりも1.81tの軽量化に成功している。

胴部背面・肩部後面・前腕部腹面・大腿部側面後面・脛部全周はP0シリーズ同様あえて無装甲でありフレームが剥き出しとなっている。
背部にはGAT-X105 ストライクの「エールストライカー」を参考に設計・開発されたスタビライザー状のスラスターを固定装備している。このスラスターは推力・敏捷性の両面に優れ、1G下においても短時間の飛行が可能。
また、その機動力とスタンダードな携行武器によって戦域・戦況を選ばない高い汎用性を実現している。
このバックパックはロウ・ギュールによりレッドフレーム用に改修され、フライトユニットして使用されている。

その優れた機動性により同時期に開発されたMSの中では中近距離戦闘における戦闘能力が高く、同数の敵なら圧倒する事が可能。性能はジンやストライクダガーとほぼ同じで、大差は無い。
後にジャンク連合によって本機のパーツを流用したレイスタが販売されている。

一応アストレイは短編アニメ化はされております。 ASTRAY RFD FRAME ASTRAY BLUE FRAME 店頭公開用として制作されております。販売用「ガンダムSEED C.E.73-STARGAZER-」 の特典映像として見ることが出来ます。 レンタルでは視聴は不可能です。
最後迄お付き合い頂きましてありがとうございました🙇

最後迄お付き合い頂きましてありがとうございました🙇

オマケ画像アストレイ系の作品をアップするにあたって 参考にした書籍(コミック)月刊ガンダムエース 単行本「機動戦士ガンダムSEED Astrey R」戸田秦成センセー作 絵柄が ジョジョの奇妙な冒険 っぽいのが賛否が別れるところですが? アニメ本編に登場した脇役、代表的なのは「オーブのM1アストレイガールズ」、「アンドドリュー・バルトフェルドの副官ダコスタ」の活躍を描かれています(自分もここんところは嬉しかった😁)

オマケ画像

アストレイ系の作品をアップするにあたって 参考にした書籍(コミック)月刊ガンダムエース 単行本「機動戦士ガンダムSEED Astrey R」戸田秦成センセー作 絵柄が ジョジョの奇妙な冒険 っぽいのが賛否が別れるところですが? アニメ本編に登場した脇役、代表的なのは「オーブのM1アストレイガールズ」、「アンドドリュー・バルトフェルドの副官ダコスタ」の活躍を描かれています(自分もここんところは嬉しかった😁)

コチラの「機動戦士ガンダムSEEDAstrey」ときた洸一センセーの作品で絵柄もアニメ本編に近い感じで読んでいて「SEED」の本編を見ている錯覚さえ覚える程です。中でも特筆すべきはちょっと出て死んだ感が強い 「ミゲル・アイマン(アーティスト ガンダムオタク 声優 西川貴教氏が担当)」が何故?簡単にやられたのかの理由(SEEDMSVでも販売されているミゲルの黄色のカスタムジンがアニメ本編には出ていない?)も掘り下げて描かれています。その他にもアニメ本編ではフォロー出来なかった伏線も回収されています💦現在では電子書籍(角川書店)でも販売されています(一部の作品は未収録も有り)のでオススメです✨オマケなのに長くなってスイマセン💦

コチラの「機動戦士ガンダムSEEDAstrey」ときた洸一センセーの作品で絵柄もアニメ本編に近い感じで読んでいて「SEED」の本編を見ている錯覚さえ覚える程です。中でも特筆すべきはちょっと出て死んだ感が強い 「ミゲル・アイマン(アーティスト ガンダムオタク 声優 西川貴教氏が担当)」が何故?簡単にやられたのかの理由(SEEDMSVでも販売されているミゲルの黄色のカスタムジンがアニメ本編には出ていない?)も掘り下げて描かれています。その他にもアニメ本編ではフォロー出来なかった伏線も回収されています💦

現在では電子書籍(角川書店)でも販売されています(一部の作品は未収録も有り)のでオススメです✨

オマケなのに長くなってスイマセン💦

コメント

  1. masatoshi 5か月前

    最近このシリーズ作りたくなったけど、最近なかなか再販されないですね。
    中古でゲイルストライク買えたけど。

    • gtarou 5か月前

      masatoshiさん おはようございます♫
      作りたい時には対象キットが無い「ガンプラあるある」デスネ😁
      再販に対してのメンテ費用が利益を上まわらないとのバンダイの
      判断なのでしょうか?やはりっ人海戦術での探しまわる(ネットを含む)のがある意味確実💦

  2. 中光國男 5か月前

    また凄い情報量✨ガンダム博士決定、凄いです!自分はあまり知らなかったんですが、画像もカッコ良くてとっても雰囲気あります^ ^ノ

    • gtarou 5か月前

      中光國男さん いらっしゃいませ~っ♫
      本文も書き換え、オマケも更に加筆いたしました✨
      差し替えた画像と合わせて楽しで貰えたら嬉しいデス😁

  3. 神永新二 5か月前

    バーサスアストレイは一番好きなガンプラシリーズですよ?
    良い意味でぶっ飛んだおバカ機体が目白押しの中でコイツは唯一マトモ?なモビルスーツでしたね
    買っときゃよかったあ~……

    • gtarou 5か月前

      神永新二さん いらっしゃいませ~っ♫
      「バーサスアストレイ」推し来たぁ~💦 この作品って「娯楽」と
      考えるとシリーズ中一番に面白いんです(突っ込みどころ満載も含めて😁)
      そうなんです! 流石に他の機体は許容範囲外でしたので・・・買ってはいるけど積んでいます(おそらくはつくらんかも?)
      今回の「SEEDの熱の高まり」で再販を期待したいところデスネ(ちょっとキ・ツ・イかも😅)

  4. Sont@ 5か月前

    ミラージュフレーム、カッコ良い機体ですね✨しかし情報量が凄い!さすがガンダム博士!

    • gtarou 5か月前

      Sont@さん いらっしゃいませ~っ♫
      「ミラージュフレーム」って色合いや奇抜な?フォルムが印象に残る(残ってしまう💦)機体デス。
      いえいえ〜っ♫本来は「作品単体画像」で感じ取って貰うのが「筋」なのですが? 作品のスキル不足を補う方向で行いました💦
      オマケ画像も加筆して長くなっていますのでご了承願ます。

  5. RH少佐 5か月前

    造形もいつもながらお見事✨ですが、勉強にもなりました✏️まだまだガンダムは奥が深いですな🤔💦

    • gtarou 5か月前

      RH少佐 いらっしゃいませ~っ♫
      いつも作品の観覧ありがとうございます✨
      そうなんです💦 ガンダム作品って?公式でフォローされていない
      「IF」作品も含めると把握するのも難しいレベルになっています😁
      ソチラ方面の作品が発掘されましたら「紐解いて」行きたいと考えていますのでよろしくお願いします。

  6. む〜たん 5か月前

    お初の機体で、読み込んでしまいましたぁ。
    機体の情報を得てからのgtarouさんワールド全開の画像で、説得力倍増です♪

    • gtarou 5か月前

      む〜たんさん いらっしゃいませ~っ♫
      かなりコアなガンダム作品ですので?
      その点でネット情報も少ないので当時購入した書籍を
      引っ張り出して熟読しました。
      Pixivの情報と被る分はそのままにして省略されている分は
      加筆していますので文面が一定では無いのでご了承下さい💦
      画像作品だけでは伝わら無い作品の「胸熱」を感じで貰えて
      幸いです😁

  7. お疲れ様でした。「ミラージュフレーム」実物を観るのは17,8年振りです🤔 「セカンドイシュー」もキット化してるんでしたっけ❓コチラを所持してる「gtarouさん」はヤハリ凄い❗😆

    • gtarou 5か月前

      みずかさん いらっしゃいませ~っ♫
      「ミラージュフレーム」が初版で販売されてそんなに時が経ってしまいましたか? 「セカンド」も販売されています💦 今回は「写真映え」しなかったので省略しています(色合いが?成型色がヤンキー色でしたので回避😁)
      いえいえ〜っ「ミラージュフレーム」は購入(作ったのも)忘れていました(gandam-kao10)

  8. アイギス 5か月前

    ミラージュフレームの機体説明や設定楽しく読ませていただきました!
    ギナサハク生きてたんですね⁉︎ガンダムウォーやダムAも少し嗜んでいたんですが、まさか復活してるとは!(◎_◎;)
    劾と対峙してる写真も実に良きですね💪因縁の対決!

    • gtarou 5か月前

      アイギスさん いらっしゃいませ~っ♫
      「ミラージュフレーム」が初見の方にも楽しさを共有出来たら
      嬉しいなぁ~での対応作デス
      「ズバリ! そうでしょう」by丸尾末男 でロンド・ギナ・サハク
      復活(改造人間ですがっ💦)
      叢雲劾との「🆚」はもう少し枚数欲しかったところデス(zaku-kao5)

  9. G.I 5か月前

    アストレイは好きな機体なんですが派生が多すぎてすべて把握できてませんw
    なお、本作のミラージュフレームは初見です。こんなフレームあったんですね。この色も良い色です(gandam-kao3)

    • gtarou 5か月前

      G.Iさん いらっしゃいませ~っ♫
      今回のミラージュフレーム迄がオリジナルのアストレイ(5機)なんです💦 (グリーンフレームは別のストーリーで登場しています😊)
      自分もこのキットを購入したのも忘れていてグリーンフレームを捜索中に見つけてしまいました😅

  10. tamama 5か月前

    すんごい長文…
    ウィキペディア?😳(笑)
    昨日アマプラでスターゲイザーなるものを初めて見ました😃

    • gtarou 5か月前

      tamamaさん いらっしゃいませ~っ♫
      ここまで来ると(コアなガンダムの為に?)引用だけでは埋まらないので切り貼りに自分のうろ覚えで補填しています💦
      実を言いますとスター・ゲイザーのDVDに販促用に店舗で放映用に作られた。「アストレイ レッド フレーム」「アストレイブルー フレーム」のショートのOVAが収録された特典DVDが付属していました💦

  11. okinasan 5か月前

    ミラージュフレームは漫画だけで立体化されていない。それを実現^_^お疲れ様でした^_^

    • gtarou 5か月前

      okinasanさん いらっしゃいませ~っ♫
      「月刊ガンダムエース」の漫画の存在をご存知なんですねぇ💦
      その事だけでも救われました😁
      ここいら辺がギリのラインでしょうか?

  12. gtarouさんのコメントが、Seedwiki並みになってきた…

    • gtarou 5か月前

      tom I˙꒳​˙)じーさん いらっしゃいませ~っ♫
      ここまでコアになってくると公式の説明も少ないので断片的な引用となっています💦 それ以前に需要があるか?も怪しいくなって来ました😁

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