「チュチュパイセンのキット」は余剰パーツが余るのが勿体無いので不足分を百均アイテム「のび〜る粘土」で自作することで「1個体」として完成させます。 メインで写真は以前スクラッチした「チュチュパイセンact４」をベースに余剰パーツと「のび〜る粘土」での自作パーツででっち上げています。 補足説明　のび〜る粘土はヤスリがけが出来るので180番ヤスリで形状出し出来ます。しかし際の部分は薄くなると保持力が無くなるので「瞬間接着剤」で固めて対応しています。 末の画像は胸部パーツを「のび〜る粘土」に置き換えています😁

どうも！こんにちは～っ！G太郎デス💦

今回は昨日に引き続き「 パイセンの余剰パーツを活かす💦」の括りで

百均アイテム「 おゆまる」で型取りを行い、ＵＶレジン、のび〜る粘土を充填してパーツ生成を行いました。

ＵＶレジンは硬化がはやいので型取り後にバリを加工、

のび〜る粘土は一昼夜乾燥後に埋め込んだパーツごと

引き抜いてからの加工となります😁

どうも！こんにちは～っ！G太郎デス♫

今回は「 おゆまる」型取りの両面取りで素材を変えて充填していきます

。

先ず最初は百均アイテムの「 ＵＶレジン」で行っています😁

長所　ＵＶレジンライトで速攻で硬化出来る。

　　　気泡等もリカバリー補修が簡単。

短所　硬化すると硬くなるのでバリ取りを乱暴に行うと

割れやすいので慎重に行う必要がある。

お次は　タミヤの光硬化パテです。

長所　ＵＶレジンと同じくＵＶライトで硬化させる事が出来ます。

　　　ＵＶレジンと違って程良く柔らかいので加工が楽である。

短所　ほぼほぼ無いと言えますが？　保存に気をつけないといけない、

価格が34gで1200円とお高いのがネックとなります😁

オーラスは「 のび〜る粘土」となります😁

長所　コスパがチート💦　加工も良好、と良いことづくめ😁

短所　薄くなると保持力を失うので多少の加減が必要。

※　参考写真の様に「 パイセン腕」等はたい焼き方式でバンバン量産出来るのでオススメデス😁

最後迄お付き合い頂きましてありがとうございました🙇

どうも！こんにちは～っ！G太郎デス♫

今回は昨日製作した「 型取り部品」を組み込んで見ました。

のび〜る粘土で型取りした「 両腕」をバリ取りだけを行っています😁

頭部はバリ取りだけを行いピンク色を塗っていますので表面は未加工と

なります。

立ちポーズは頭髪と上腕はアンコはのび〜る粘土、表面はタミヤの光硬化パテをコートしています😁