ガンダムファクトリー横浜に最後(4回目)に行った時に買ったガンプラ。
動くガンダムの実物の配色を参考に、筆で部分塗装して塗り分けてみました。
素体のプロトタイプガンダム状態。
塗り分けとデカールで密度を上げたら、この状態がだいぶかっこよくなりました。ライトグレー部は水性ホビーカラー、ガンメタ部はガンダムマーカーを筆塗りしています。
高機動アーマーを着けて。
着脱がしやすくて、よく考えられています。この高機動アーマーは細かい配色は設定されていないようですが、素体とテイストが合うように塗装してみました。
参考までに素組み状態。塗り分けした方がパネルラインのディテールがしっくりくる気がします。
横浜の動くガンダムをイメージしたポーズで。
横浜ガンダムには初めて見に行った時に本当に感動させられて、その後も毎回違う人を連れて計4回も行きました。
現在の技術的限界の中でオッサンたちが作り上げた"本物"のガンダム。さて、まだ見ぬ未来の次なる"本物"は、どのようなものになるのでしょうか?
というわけでご覧いただきありがとうございました。
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最近またガンプラを作るようになりました。
これまではほぼ素組みでしたが、少しずつステップアップをしていきたい今日この頃。
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