さて、どう料理しようかな？

パッケージ写真より実物のほうが遥かにかっこよいですね。改めてアーティファクトは楽しいです。

そして永野護さんのデザインセンスに改めてため息デス。

ここまで来るとモビルスーツというよりかはオーラバトラーな感じ。

もはやモーターヘッドの手ですよね。

鋭い爪。接触回線のたびに相手のボディを傷だらけにしそうです。相手は嫌がるだろうなあ…。

ポージング改造中。

豆ジロー先生の改造を真似させていただいてます。

家の食虫植物がそろそろ咲きそうです。

ホロシルバーを吹いてみてます。

そしてボディのメカメカしさは、アーティファクトの真骨頂(gundam-kao3)

爪、真っ赤に塗って、悪者感マシマシ。

ファンネルラックはネオジムとホチキス針で角度変更と付け外しが簡単に。MADさん直伝のあの方法ね(gundam-kao6)

ホロシルバーで塗装してあるところを写すの、ムズイ。

作品としての完成アップまで、70％と言ったところですかね。

大体狙った方向に近い感じで進捗してます。

作りながら改めてデザイナーの永野護さんは、天才だなって思いました。

アーティファクトは令和のボトルシップにピッタリ？

ホロカラーと蛍光レアカラーで妖しげに

円錐状に手作業で削れる自信がなく、アーティファクトのランナーをそのまま手回し鉛筆削りに突っ込んでゴリゴリと。

不揃いだし、ファンネルラックの中のファンネルと全然サイズ違うけれども、イメージ優先で、まあいっか、と(笑)

サキッチョを百均の油性蛍光イエローマーカーでちょん塗りして、ビームでかかってる雰囲気、ということにして、できあがり。

【オーラバトラー•キュベーレ】アーティファクト

●アンディ.ヤジルシが駆るオーラバトラー·ハイゴッグのオーラ力に触発されたオーラバトラー·ドラムロが突然変異を起こし、バイストン・ウェルから宇宙世紀の並行世界に転移したのが、オーラバトラー·キュベーレ。

●共鳴現象から増幅したオーラ力が抑えきれず、こちら世界での発光を止められない。

＊命を削らずアーティファクトを楽しむ方法を模索中です。