ストライク改造50機達成記念①

No.1：ストライクガンダムDX

ストライク初めてのミキシング改造は「ツインサテライトキャノンを装備させたい」ただそれだけの想いで作った機体となっています
今思うと貴重なツインサテライトキャノンを躊躇い無く使っているあたり、こんなにもストライク改造が続くとは思っていなかったんでしょうねｗ
この頃はカラーリングの変更とスミ入れのみで完成していたので、ツインアイはシールですし、デカールも貼っていません💦
荒いところも多いですが、エールストライカーのウイングや下部スラスターを取るという引き算の改造が出来ているのはポイント高いところですｗ
シールドの取り付け位置はたぶんゲイルストライクを真似したのだと思います
1機目としてはまずまずの出来だったのではないかと思っていますｗ

No.2：ダブルオーストライク

「GNドライブとバスターソードを2本装備させたい」そんな想いで作った機体となっています
バスターソードの2本持ちというロマン溢れる機体なのですが、実はバスターソードを持たせると腕を上げた状態で保持できない欠点があったりします💦
技量不足が否めませんが、見た目がカッコいいのでやっぱり好きな機体なのですｗ
ストライク改造初めての試みとしては、ビームライフルのスコープに100均で買ってきたデコレーションシールを埋め込んでみたところです
最近ではやっていない改造なので初心に立ち返ってみるのも良いかも知れませんね
それと初めてコメントを頂けた思い出深い機体だったりします

No.3：ジェットストライク

「ジェットストライカーを装備した高機動型のストライク」そんな機体となっています
この頃からツインアイをシールではなく、部分塗装で表現し始めています
目の部分をオッドアイにして各センサー部分と色と合わせているところに拘りを感じますね
オッドアイの機体はあまりいないはずなので、今後この表現を増やしてみるのも面白いかもしれませんｗ

No.4：エールストライク(オリジナルVer)

ストライクのパーツのストックがほとんど無くなってしまったのでしょうねｗ
「他の機体のパーツを使ってオリジナルのエールストライクを作ってみる」そんな機体となっています
ツインアイや各センサー部分を部分塗装していたり、ライフルのスコープに100均のデコレーションシールを埋め込んでいたりと、これまで培ってきた技術をふんだんに使っていますねｗ
パッと見てストライクに見える機体に仕上がっているのではないでしょうか？

No.5：レジェンドストライク

「レジェンドのバックパックを装備させたい」そんな想いで作った機体となっています
昔のキットは接続方法が独自のモノが多いので簡単に取り付けられないのが悩みどころです
レジェンドのバックパックは3mm軸が1本と微妙な突起が2か所あるのですが、軸を延長するだけでストライクに取り付けることができました
ラッキーですねｗ
バックパックを装備させると下半身が細く弱々しく見えたので、ダブルオースカイの下半身に変更しボリューム感を出してみました
レジェンドの機体カラーを意識して、2色のグレーを使い情報量を増やす試みをしています
レジェンド感を壊さず上手くストライクに落とし込めているのではないでしょうか？

今回はNo.1～No.5までを紹介させていただきました
初回と言うことで少々張り切ってしまったのか、集合写真が画角に納まらなくて困りましたｗ
次からは3機ぐらいにして画角に納まるようにしたいです💦