ガンダムストライクリリー

装備は

ヴェスバー

ビームライフルはイージスのをそのまま流用し、ビームサーベルを１つマウントしています。

対艦刀「 リリーレオン」

レッドフレームのガーベラストレートの鍔を獅子の頭をイメージしたものに、頭は百合の花をイメージし、獅子が百合の花を咥えてるカガリのパーソナルエンブレムを模してます。

ショボいのは技術とセンス不足です(笑)

二刀流となれば……自由な種の型！！

せっかくなので、SEED撃ち！！

[揚げ物百個はムチャデッセ劇場]

第３幕「アスランの危機」

エリカ「カガリ様の新しい機体の調子はいかがですか？」

カガリ「 あぁ、いい感じだシモンズ主任。悪いな、忙しいのに造ってもらって」

エリカ「まぁルージュもかなりガタがきていましたし、キャバリアーでもフォローが限界かとおもいましたし、それに……」

カガリ「 それに？」

エリカ「いえ…何でもありません」

　　　　　　数ヶ月前

カガリ「 エリカ・シモンズ技術主任」

エリカ「 何です？カガリ様」

カガリ「キラにはマイティーストライクフリーダムがあるだろ？」

エリカ「えぇ…」

カガリ「アスランにはインフィットジャスティス弐式　シンはディスティニーspec2、ルナマリアもインパルスspec2があるよな？」

エリカ「それが？」

カガリ「そろそろ私の機体も新しくしてほしいな〜…って」

エリカ「何をおっしゃいます、貴方はオーブの代表なのです。ホイホイ戦場に出られては困ります！現状のストライクルージュで十分です」

カガリ「だが！私だって行かなきゃならん時があるだろ？このあいだのファウンデーション事件の様に…あのときも結構ギリギリだったんだ！！だからもっと高機動の速いやつが欲しいんだよ！！」

エリカ「まぁ確かにストライクルージュも割と古くなってきてますけど…かと言って…」

カガリ「 やーだやーだ！やだやだやーだー！！新しくしてくんなきゃやだ！！それとも、ストライクルージュで出て私が撃墜されても良いって言うのか？そしたら化けてでてやる！！」

エリカ「(また始まったカガリ様の駄々こね)ハァ〜…解りましたカガリ様、造ります！造りますから駄々をこねるのはお辞めなさい…トーヤ様が見たら笑われますよ」

　　　　　　　　そして現在

エリカ「(あんなに駄々こねられたらね……)」

キラ「エリカさん」

エリカ「あらキラくんにアスランくん」

アスラン「あれですか、カガリの新しい機体は」

エリカ「えぇ…ストライクリリー、ベースはストライクなのですが、中身はspec2シリーズと同じように新しくなっているわ」

キラ「イージスのパーツで機動力を上げてるのか……ｳﾌﾟ…」

エリカ「えぇ、見た目は海岸に落ちてたイージスのものだけど、中はディスティニーspec2に劣らない物になってるわ。…大丈夫？キラくん……」

キラ「だ…大丈夫です」

エリカ「(よっぽどトラウマになってるのね…イージス)」

アスラン「見慣れない装備もあるようですけど…」

エリカ「え！？えぇ…まぁ…開発中の物を流用したから…(いえない、いつの間にかオーブ海域に落ちてた異世界のモビルスーツの部品をつかってるなんて言えない)」

キラ「エリカさん…あのヴェスバー？と刀の鞘って何で赤に白いラインなんですか？カッコイイけど」

カガリ「それは、私も思っていた」

エリカ「それは、いつもカガリ様が部屋着にしてる芋ジャーをイメージして」

カガリ「 …！？私の芋ジャー！？(///)てか、何で私の部屋着知ってるんだ！」

エリカ「たまに、芋ジャーのまま屋敷をウロウロなさるじゃないですかカガリ様」

キラ「へ〜、カガリってOFFの時芋ジャーなんだラクスと…おっと(ラクスが芋ジャープレイが好きなのは秘密だった)」

カガリ「ん？ラクスがどうした？キラ」

キラ「う…ううん！何でもないよ(汗)」

アスラン「芋ジャーのカガリ・・(妄想中)・・！？　ﾊﾅﾁﾞﾌﾞｰ!!」

カガリ・キラ「アスラン！？」

エリカ「アスランくん！？」

アスラン「カガリ…芋ジャー…脱がす……ﾌﾌ…ﾌﾌﾌﾌ…」

カガリ「 ア〜ス〜ラ〜ン〜……(///)いい加減にしろよお前ぇっ！！(# ﾟДﾟ)　」

肩やバックパック、膝に腹部に細々F91のパーツを使ってます。

肩にエンブレムが欲しいところですが……デカールが何処に行っても売ってない……見つけたら付けたいと思います(笑)