第5弾2つ目。シタデルカラーのAURIC ARMOR GOLDが百式にぴったりだと考え、塗ってみましたが、シタデルのメタリックカラーは扱いがとても難しい…。シタデルのメディウムもっていないので適切な濃度に薄めることができませんでした。アーティファクトの百式、むっちりしてて造形が良いですね。
「百」とかはデカールにしました。もう少し小さくてもよかったかな。
バックパックとバインダーが重くて少し後ろに傾きがち?
合わせ目けしとディティールの彫り直し&面出しくらいしかしていません。金色の塗膜が厚くなりすぎて、面出ししたシャープさが失われて無念。
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やはり塗装見本のような高精度塗装は健在なのですね。
そんなふうに塗装できたらいいなぁ…。
小さいものを中心に作ります
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