初めてのFull Mechanics を挑戦しました。肩関節はMGのように引き出すことでいろいろな迫力のポーズが出来ます。バックパックが重すぎるので、自立は無理です。
カラーリングはデビルガンダムのガンダムヘッドを参考にして濃くしました。主にMr. Hobby 135番ロシアングリーンやMr. Hobby 302番FS34092グリーンを使いました。ニーズヘグやバックパックはメタリック系塗料で塗り分けしました。
ニーズヘグを見えるようにのショットです。
音楽を聞きながら待機中のシャニです。
後期GATの1機としてTP装甲による高性能や高火力を持つフォビドゥンガンダム。僚機の視点からです。
フォビドゥンガンダムの最大特徴はやはり高速強襲形態です。怖いですが、頭部のアンテナを折らないように何度も確認しながら少しずつ変形させました。変形がやすいですから、いつかMS形態に戻らせるかもしれません。
「だめだよ、あれは。」核ミサイルを守るため迎撃してくるザフトのMSを撃破するフォビドゥン。レールガンの裏側はシルバーで塗り分けしました。ポージングが硬いですが。
ガンプラの塗装や制作はもちろん、完成品の撮影も楽しかったです。これが私の一番好きなショットです。
ガンダムデスサイズと飾ります。死神たちはかっこいいです。
余談ですが、自分の誕生日にプレゼントをして三機の後期GATガンダムを買いました。期間限定のセールで三つのガンプラ(PG以外)を買うと10%割引が当たりました。パッケージの破損による、フォビドゥンだけはさらに5%割引がありました。三バカの集合は期待しています。
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宇宙世紀、シード、ウイングのガンプラを中心にコレクションにします。何年も経ったが、技術はまだ初心者の程度で完成品には粗いどころがたくさんあります。
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