ガンダムアーティファクトのZZガンダムを制作しました。市販の関節パーツを使わずに仕上げました。
塗装は全てガンダムマーカーです。
各関節の可動にはアクセサリー用の丸ピンと真鍮パイプ、ビニールチューブを使用し、保持力が足りない箇所はジェルネイルで補強しました。
シールドは元の配置だと可動の邪魔になるので接続位置を変更、それに合わせて肘のシリンダーも短縮しました。
股関節はMGver.kaを参考にしました。
膝アーマーは膝の可動に合わせて動きます。
ガンダムアーティファクトのZZガンダムを制作しました。市販の関節パーツを使わずに仕上げました。
塗装は全てガンダムマーカーです。
各関節の可動にはアクセサリー用の丸ピンと真鍮パイプ、ビニールチューブを使用し、保持力が足りない箇所はジェルネイルで補強しました。
シールドは元の配置だと可動の邪魔になるので接続位置を変更、それに合わせて肘のシリンダーも短縮しました。
股関節はMGver.kaを参考にしました。
膝アーマーは膝の可動に合わせて動きます。
コメント
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市販品に頼らない、精神が素晴らしい。
可動化を目指すモデラーさんの共通課題ですね
市販の関節パーツを「使わずに」←
使っても大変なのに!
自分は被覆ワイヤーの自遊自在を可動軸にしたことがありますけど、完成後に起きた保持力の劣化・低下のせいでモチベが下がりっぱなしです。
新素材の探求、公開は勉強になります。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
このやり方の良いところはコスパの良さと2mmの穴を開けて材料を突っ込むだけという作り易さだと思います。切れ込みを入れたプラパイプを使えば関節も簡単に作れます。
アーティファクトの可動化の難点が丁度良いサイズの関節パーツが無いとこなんですよね〜
いいアイデアだと思います!
膝のシリンダー凄いですね😆
コメントありがとうございます
Xで流れてきたマッドさんの作例に触発されて制作を始めました、コメントを頂けて感激です。実は他にも作り溜めしている機体があるのですがZZが1番作り易かったです。ここに軸をを通してくれと言わんばかりのヒケがあるのはありがたいですね。
面白いアイディアですね😄
問題は保持力・強度と軸受け方法ですかね。勉強になります🖐️
コメントありがとうございます。
仰る通りピンと真鍮パイプの接着が甘いと回転させた時に外れてしまいます。
この問題には下記のような方法で対応しています。
①画像にあるような金属用の接着剤を使う
②真鍮パイプを1.5mmのプラ棒に刺して、これをポリキャップ代わりのビニールチューブと接続することで接着面に掛かる負荷を分散させる。
鉄アレイを作る時は①の方法がおすすめです。