MS-06 ザクⅡの問題点を洗い出すために製作された先行試作型の内の一機。この機体では主に、主武装(ザクマシンガン)の片手保持・片手射撃の可否、手持ちシールド使用時の検証に使用された。
全ての設計が完了していないため、胸部装甲、肩アーマーはザクⅠの物を使用、またザクマシンガンも新型が間に合っていないため、ザクⅠの物を使用している。
ザクマシンガンの片手保持・片手射撃に関しては、計算上は可能で、確かに撃てない事はないのだが、安定せず、命中精度も悪く、実用に耐えなかった。また、現状ではこれ以上の腕部の強化は難しく、基本的には両手で保持して射撃する事として、片手射撃は諦められた。
手持ちシールドに関しても同様で、確かに有効ではあるのだが、シールドの重量に腕部のパワーが追いついておらず、またザクマシンガンの片手射撃も諦められた為、妥協案として肩部に装備される事となった。
と言う感じのことを考えながら、余ってたFGザクを改造して作りました。コロナ前の話。FGザクのバックパックが好きで、何個かまとめて部品取りで買った記憶。胸部、マシンガンはHGUCザクⅠから、バックパックはHGUCザクⅡから、シールドはHGUCボールの台座、それ以外はキット改造(っても肩アーマーのスパイク削っただけ)。合わせ目消しなし、筆ムラ気にしないのお気軽モデリングです。



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