2019年作。
その野太いアレンジで賛否両論を巻き起こしたHiRMゴッドです。
いろいろ手を加えたかったところですが「まずは」簡単仕上げで様子を見ます。
キットでは何箇所も頭を抱える部分があり、どう工作していくか、じっくり考えていきたいと思います。
■塗装レシピ(ガイアカラー)
赤:レッド
関節:ガンメタル
墨入れ:タミヤ墨入れ塗料ダークグレイ、ブラック
赤い羽根の冗談みたいな丸いパーツはせめて、ということで赤く塗っています。
キットではハイレゾでお馴染みグロスコートされたランナーとなっていますがつや消し処理を行いました。
また、足裏には滑り止め(?)のラバーシールも付属しており、今回使用しています。
赤:レッド
関節:ガンメタル
墨入れ:タミヤ墨入れ塗料ダークグレイ、ブラック
赤い羽根の冗談みたいな丸いパーツはせめて、ということで赤く塗っています。
キットではハイレゾでお馴染みグロスコートされたランナーとなっていますがつや消し処理を行いました。
また、足裏には滑り止め(?)のラバーシールも付属しており、今回使用しています。
かの名作1/60に近い雰囲気かな?と思いましたが比べると全然違いますね・・・
ハイパーモード。
むしろ羽根は理想の形状なんですが、羽根のスマートさに対して本体が太いので結局アンバランスなんですね。
むしろ羽根は理想の形状なんですが、羽根のスマートさに対して本体が太いので結局アンバランスなんですね。
Gナックルはヒンジが干渉する部分をカットしてもう少しまっすぐ向けるように加工しました。
しかしそもそも手の甲の広さに対してGナックル内部の形状が合っておらず、ハナから被せることなどできないようでした。
しかしそもそも手の甲の広さに対してGナックル内部の形状が合っておらず、ハナから被せることなどできないようでした。
ウイングガンダムやガンダムエックスは骨太に作画されるケースが多かったのであちらはともかく、やっぱゴッドにこんなゴリラ感は印象無いかな~と何度でも言います(笑)
あるいはシャイニングガンダムだったらニュータイプ誌のカトキイラストがあるのであの延長でデザインすればまだ納得できたかもしれない。
あるいはシャイニングガンダムだったらニュータイプ誌のカトキイラストがあるのであの延長でデザインすればまだ納得できたかもしれない。
初の日輪付属や胸部の塗りわけ再現は嬉しいポイント。
誰も俺のゴッドガンダムの凄さを知らないんだ・・・
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簡単に作ったり時には手を入れたりミキシングしたりします。ブログもやってます。
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