厄祭戦で活躍したガンダムフレームの一体
彼が現れるところには必ず雨が降る
ガンダムフォカロルレーゲン
厄祭戦で活躍したガンダムフレーム
モビルアーマーの戦闘ではなく主に
プルーマなどの小型機体との戦闘に特化しているがそれ以外の情報が謎に包まれている
古いデータの記録によれば機体が現れるところは必ず雨が降っており
人々からはレーゲン(雨)と呼ばれていた
ちなみに雨が降るのはパイロットが雨男或いは雨女だったかららしい
全体像は胴体が巨大な翼で身を隠しており、遠距離対策用として重火器も搭載されている
踵には特殊粒子を放出させてモビルアーマーのシステムを麻痺させる機能がついている
飛行形態
フォカロルレーゲンの翼が展開した姿
機動力が上昇しており
多数の空中と地上の小型モビルアーマーとの戦闘を得意とする
ディープサイズ
フォカロルの主要武器
刃の部分には冷気が集中しており
機体の装甲を凍結して脆くすることが可能
武器を大きく振り下ろすことで広範囲に冷気を放ち多数の敵機体を凍結することができる
武器の先端には超小型のダインスレイブが搭載されている
重火器
肩、腰、スカート部分にミサイルとキャノン砲を搭載されており遠距離や
行動不能になった敵機体に攻撃を仕掛ける
空中から飛来して敵であるプルーマ達に斬りかかる!
飛翔しながら敵を破壊するその姿は
まるで死神を思わせる戦いぶりをみせる
テイルブレード
フォカロルの腰に搭載されておりパイロットの意のままに操ることができる敵機体を貫き内部から破壊することが可能
雨の中で現れ戦うフォカロルレーゲン
しかし長い戦いの中でこつぜんと姿を消してしまう
果たして彼が今どこにいるのか?
今も密かに人々の為に戦っているのかそれともモビルアーマーの手によって破壊されてしまったのか?
全ては謎に包まれている
しかし雨が降る時フォカロルレーゲンの影を目撃されており今もどこかで今の
世界を見守っているのかもしれない
・・・・
きっと鉄華団の戦いも・・・・・・
自分の好きな色で死神っぽい機体を作りました
コメント
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確かに「雨」らしい青・白メインのカラーと「デスサイズ」を連想するシルエットと武装がクールでした♪♪
主に鉄血系1/100とMG作品をオプションパーツやコトブキヤのパーツで改造と製作をしています
塗装は主に筆とマーカーを使用しています
スプレーは部屋の都合上使用できないので塗装で荒い部分があるかもしれません
よろしくお願いいたします
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