全てを覆すMS ガンダムアレクシアエクスプロード

RXOー47 ガンダムアレクシアエクスプロード

ガンダムアレクシアリブートの後継機であり、アレクシアのメイン形態アレクシアリブートはただ、このウエポンが完成するまでの運用用として、建設されたものである。しかしこの形態は、元から想定されていた武装のため、抜かりはない。また、制作途中で、製作者兼パイロットのハルト・サトウが、新しい構想をバンバン突っ込んでいったため、初期よりも、全体的なスペックは上がっている。一番の特徴は、バックパックの3つの大剣であり、これらはすべて、「ソード・ファンネル」として、無線で稼働する。また、2本のカタールもファンネルとして稼働するこれらのファンネルは、初期では単なるシールドとして、装備させているものだったが、ハルトが、やりたいことバンバン突っ込んだからこうなったのである。ちなみにシールド機能もついている

横

反対側の横

後ろ

ヴァリアブルドライヴ形態

最後の最後に追加された、隠し機能実は、ファンネルを使った解像考えた時点で思いついていたので、全ての追加されて言った機能は、これのためにあった。この形態は、ファンネルをバックパックに円状に配置することによって、取ることができる。この形態をとることによって、トリオン粒子を機体の限界まで放出し、これまで全てのMSを上回る速度と攻撃力を出すことができる。必殺の形態

横

後ろ

Q、遅れましたね

A、いやーポケモンとその他諸々が話してくれなかったんです