ﾕﾆｺｰﾝｶﾞﾝﾀﾞﾑ ( ｱｰﾑﾄﾞｱｰﾏｰLB装備 )

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鉄のラインバレルの主役機であるラインバレルと、ガンダムUCのユニコーンガンダム(１号機)に共通点が多いのでRGユニコーンガンダムをラインバレルっぽくしました

○以下、共通点

・白色がベースの機体　　・頭部に特徴的な角

・腕部に近接武器をマウント　　

・高火力のビーム兵器を装備

・形態変化でパーツが展開、頭部が変形する

・バリエーションが数多ある

・共通の形態がある(最終決戦仕様、全身赤ver)

・ある状況で他機体に異常を起こした

・素手でも十分強い

・特定の敵に対して特効(ユ→ニュータイプ　ラ→マキナ)

・物語上の生物の名で呼ばれる(ユ→ユニコーン　ラ→鬼)

・二つ名がある(ユ→可能性の獣　ラ→マキナ殺し)

・パイロットが搭乗せずとも動くことが可能

・作中にて重要な機体

・主人公と運命的な出逢いを迎えた

《鉄のラインバレルのあらすじ》

※Wikipedia参照　　※画像元:有限会社アルター様製品のラインバレル

時代設定は2019年から2023年。世界を陰から操ろうとする秘密結社・加藤機関と、それを阻止しようとする武装組織・JUDA（ジュダ）とが対立している。2つの組織は、オーバーテクノロジーで作られた巨大人型機動兵器・マキナとその模造品・アルマや迅雷を用い、戦いを繰り広げる。

時は2016年、主人公の少年・早瀬浩一たちが社会科見学で訪れた海上都市建設現場で起きた事故は、その後に人工衛星の落下による事故と発表された。被害者となった浩一は事故から半年後に目を覚ますが、彼の中では何かが変わっていた。

そして2019年、突然窮地に陥った浩一の元へ巨大ロボット・ラインバレルが出現する。この出会いにより、浩一の人生は大きく変わっていく。

ﾕﾆｺｰﾝｶﾞﾝﾀﾞﾑ (ｱｰﾑﾄﾞｱｰﾏｰLB装備)　

※宇宙世紀に相応しい設定か否かは無視しています

名の通りの鎧を纏うように造られたｱｰﾑﾄﾞｱｰﾏｰLB。　それを装着したﾕﾆｺｰﾝｶﾞﾝﾀﾞﾑは、両肩部アーマー内の大型ｼﾞｪﾈﾚｰﾀｰと両膝部アーマー内の小型ｼﾞｪﾈﾚｰﾀｰ計4基によってNT-D状態に近い性能で戦闘可能。

ﾕﾆｺｰﾝｶﾞﾝﾀﾞﾑ ( ｱｰﾑﾄﾞｱｰﾏｰLB装備 )–5枚目/制作者：火鉢

太刀

両下腕に1本ずつ、合計2本装備されているの主武装。切断能力は高く、容易く両断する切れ味を持つ。

太刀をマウントしている腕部アーマーで防御が可能だが、既存のシールドの装着と、ビームトンファーの展開はオミットされサーベルラックとなっている。

ﾕﾆｺｰﾝｶﾞﾝﾀﾞﾑ ( ｱｰﾑﾄﾞｱｰﾏｰLB装備 )–7枚目/制作者：火鉢

ﾕﾆｺｰﾝｶﾞﾝﾀﾞﾑ ( ｱｰﾑﾄﾞｱｰﾏｰLB装備 )–8枚目/制作者：火鉢

NT-D-OD(ﾆｭｰﾀｲﾌﾟ-ﾃﾞｽﾄﾛｲﾔｰ-ｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ)発動状態

本体のNT-Dに合わせ、ｱｰﾑﾄﾞｱｰﾏｰLBの各ｼﾞｪﾈﾚｰﾀｰをﾌﾙ稼働させることで通常のNT-Dの倍の性能を引き出す。　その際、両肩ｱｰﾏｰが展開し放熱を行う。

ﾕﾆｺｰﾝｶﾞﾝﾀﾞﾑ ( ｱｰﾑﾄﾞｱｰﾏｰLB装備 )–2枚目/制作者：火鉢

ﾕﾆｺｰﾝｶﾞﾝﾀﾞﾑ ( ｱｰﾑﾄﾞｱｰﾏｰLB装備 )–4枚目/制作者：火鉢

ﾋﾞｰﾑﾏｸﾞﾅﾑ ( ｱｰﾑﾄﾞｱｰﾏｰEC装備 )

通常、弾数は予備のEﾊﾟｯｸ-ﾏｶﾞｼﾞﾝ含め最大15発だが、専用大型ｱﾀｯﾁﾒﾝﾄであるｱｰﾑﾄﾞｱｰﾏｰEC(ｴｸﾞｾﾞｷｭｰﾀｰ)内には8発分のｴﾈﾙｷﾞｰが貯蔵、更にｱｰﾑﾄﾞｱｰﾏｰLBの各ｼﾞｪﾈﾚｰﾀｰから発するｴﾈﾙｷﾞｰをマグナム弾に転換させることも可能になったことで、弾数をあまり気にせずに戦闘できるようになった。

一度に最大3発分のｴﾈﾙｷﾞｰのマグナム弾を発射がすることができ、3発分消費することで20秒弱の間であるがﾊｲﾊﾟｰﾋﾞｰﾑｿｰﾄﾞとして使用可能。