RGガンダムVer2.0の初期型です。
頭部センサー部が赤のクリアだったので、出来心で頭部が光るようにしてみました。
塗装は最低限ガンダムマーカーで翼端灯?と、ブースターノズル、流し込みスミ入れペンで墨入れを行ってます。
こう後ろから見ても姿は破綻させないように、電池とスイッチと配線は全て内部に収めました。
ここからスイッチをon/off出来ます。
目はレジンで生成
LEDは超小型チップタイプをエナメル線で半田付けした物を、頭部ジョイント部を削りレジンで固めて入れています
電池はPGガンダムで釣り用の電池を使っていると聞いて、3mm径のCR311をここに設置。
配線をレジンで固めて、電池交換出来るようにしました。
バックパック内部はこんな感じです。左に小型スイッチ、右に固定を兼ねた電池を設置しています。
電池の外装がマイナス
上半身にすべて仕込んでいるので、可動と変形は損なわれていません。
RGに発光ギミック仕込もうなんて二度と思わない…
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
コメントありがとうございます。
今回CR311の存在がなければ、コアファイター部を潰さないと無理でした。
HGならそれなりに楽に組めますが、CR311は電池boxを自力製造しなければいけないのがハードルだったりします。
あとは気合いでなんとか!👍️
RGに仕込んだんですね‼️😲素晴らしい👍‼️1/144スケールはパーツが小さくて今まで敬遠してましたが、いつかやってみたいと思います😅参考にさせていただきます😊
10年ぶりぐらいの全塗装ルブリス
たまたま出先でルブリスが売っていて、衝動買いした結果、ガッツ…