はじめまして!
初投稿になります。
大好物のνガンダムにHi-νの一部をミキシング、オリジナルカラーに仕上げてみました。
ただ、自分が飽き性なのもあってスムーズに創り上げないとやらなくなるので、ほぼサフ無しのほぼランナー塗装の時短で仕上げました。
ガンプラ歴だけなら長いですが、ストレート組みしかしてこなかったので、「塗装」「ミキシング」は初めての試みでしたがイメージ通りな感じで大変気に入ってます。
νは好物ですが、RGのオリジナルアレンジが私にはちょっと濃い味なので(特に右胸のアンテナ?らしき物)、墨入れは顔だけでサッパリな味付けを目指しました。
フル装備
アンテナ(?)は除去。シンプルに。。
発売当初にたまたまガンダムベースで買えたチタニウムフィニッシュのνと一緒に。
Hi-νの武装が余ったので、オクトバーさんが重力下仕様として独自にリファインしたνガンダムとして武装を持たせました。
アムロさん「ん!?フィン・ファンネルがないようだが!」
オクトバーさん「あんなのはタダの飾りです!エライ人にはソレがわからんのです!」
と、オジサンは組み立てながらキャッキャッ楽しんでました💦
無重力ではアシンメトリー仕様のνガンダムでも問題ないはずですが、重力下でのファンネル装備のνガンダムでは、フィン・ファンネルという重量物をOSやバランサー等の設定で無理やりバランスをとったとしても、ファンネル基部や足周りなどはどうしても左側に負担がかかり劣化が激しくなるのと、ファンネル射出後の左右の機体バランスが崩れると予想。。
と、まぁオクトバーさんはアシンメトリー仕様からシンメトリー仕様にして左右のバランスを取りつつ、新規製作されたファンネルポットはファンネルを廃しファンネルにまわす筈のエネルギーを推進剤として使うバーニアポットとして改造。
これにより重力下では高機動・空中戦闘が可能で、宇宙でも高機動戦闘が可能な機体に作り上げた。
要は敵さんのファンネルだらうがメガ粒子砲だろうが、当たらなければ、どうということは無いんです。
と、言う妄想設定にしてみました。
シンメトリー仕様なのでサーベルラックを右にも付けて。
ファンネルポットはファンネル取り付け部にバーニア形状のものでは無くて、あえてファンネルのバーニア部を取り付け。
割とすんなりついたファンネルのバーニアにはファンネルエフェクトが付いちゃいます✨
コレならアクシズを無事に押し返せたかな??
きっとアムロさんなら乗りこなしてくれる✨
バズーカーが2個になったので、最終決戦仕様としました。。
と、以上になります。
製作中は妄想が膨らみ中々楽しく出来た✨
次はもっと上手に仕上げられるようにしたいです。
皆さんの投稿を拝見させていただきながら、皆さんの目に留まる様な機体を増やしていきたいと思います!
ありがとうございました!
コメント
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ガンプラ歴自体は無駄に長いアラフォーオジサンです。
よろしくお願いします。