かなり前になりますが、RGサザビーを投稿しましたが、撮影ブースで撮影してなかったので、再投稿しました。
以下wikiより機体解説です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
新生ネオ・ジオン総帥シャア・アズナブルの搭乗機。基礎設計はハマーン・カーン時代の旧ネオ・ジオン軍ニュータイプ研究機関が担当しているが、製造と実験用の施設が不足していたことから、旧ジオン公国と縁の深いグラナダ工場を有するアナハイム・エレクトロニクス社に製造が委託されている。
当初はギラ・ドーガをベースとしたヤクト・ドーガの開発が進められていたが、基礎骨格であるムーバブル・フレームのサイズがサイコミュ機器を内装するのに不足していたため、試行錯誤の末に要求に適合したサイズをもつサザビーが新規に開発される。当初はMAサイズの機体となる案も存在したが、のちにその案はα・アジールに引き継がれる。
内部構造の一部にはヤクト・ドーガにも採用されたサイコ・フレームを配置し、高い追従性を獲得。サイコ・フレームは機体の軽量化とにも寄与し、軽量かつ高強度の新ガンダリウム系装甲の採用と相まって、各部に推進器を増設可能ほどのスペースの余裕も生まれている。バックパックのスラスターは3基で初期型のリック・ドム1機分に相当する推進力を発生し、下段左右に接続された2基のプロペラント・タンクによって最大戦闘出力時間が90秒以上延長されている。
四肢の完成度も高く、徒手空拳での格闘戦も想定されている。ネオ・ジオン総帥がみずから搭乗する機体であることから、脚部は余分な機能を排した耐久性重視の構造となっている。コクピットは頭部に内蔵されており、脱出用の分離機能と推進用アポジモーターによって、被撃墜時の早急な戦線離脱が可能。メインカメラにはモノアイが採用されているが、これはグリプス戦役時代の機体に採用されていたものに改良を加えたものである。
ジェネレーターは内蔵型メガ粒子砲の稼働に対応した高出力型を採用しており、分類上は高火力型の第4世代MSに相当する。機体色は当初よりシャアの搭乗を想定していたために赤を基調とした赤系統で塗装されている。機動力や運動性を重視したνガンダムと比較した場合、サザビーは攻撃力を重視した対照的な機体である。
専用の接近戦用武装。通常は片刃のビーム・トマホーク[注 2]、最大出力では大型ビーム・サーベルとして使用する。また、エネルギー消費を抑えたヒート・ホークとしても使用可能[4]。ビーム・トマホークは漫画版で使用する場面があるが、ヒート・ホークは映像を含めて使用場面はない。
10.2メガワットもの高出力を発揮する大型火器。本体下部にショットガンのようなグリップを備え、先端上部に収束射撃用、下部に拡散射撃用の2門の銃口をもつ[4]。
ヤクト・ドーガと同型のサイコミュ誘導兵器[4]。本機ではバックパック上部左右のコンテナに各3基ずつ収納され、電力と燃料を補充しての再使用が可能となっている[2]。
裏面にビーム・トマホークと小型ミサイル3発を装備し、表面にはネオ・ジオンの紋章があしらわれている。本体装甲と同様ガンダリウム合金が用いられており、表面には強力なコーティングが施されている[2]。
撮影ブースで撮り出したのが年始位ですので、もう一度取り直してみようかと思った次第。 なんやかんやで、もう一度取り直してみたい。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
基本的にメタリックで塗装してます。
週末に、秋葉原工作室さんで塗装しガンスタさんにも投稿しております。
HG.RG.MGが中心です。
HG ブラックナイトスコードカルラ
『FREEDOM』のラスボス機となるブラックナイトスコードの…
HG ムラサメ改
C.E.75年を舞台とする映画『機動戦士ガンダムSEED F…
MG ガンダムデスサイズ(EW版 ルーセット装備)
ガンダムデスサイズ (Gundam Deathscythe)…
HG ライトニングバスター
廃棄されることになっていたバスターを旧クライン派であるアイリ…