「Let”s show time!」
(ブラックライト下での変化を写真や文章で表現するのは難しいので、わかりやすいように短い動画にしました)
https://www.youtube.com/shorts/EQhv4_E276I
「SDワールドヒーロー」の一番評価は、多くのキャラクターのデザインスタイルは、今までとは違う新しい試みだからです。
アルセーヌガンダムXは一例ですが、デザインは良いと思いますので、元の見た目を変えるような改造はしていません。 今回は今まで使ったことのない新しいUVアクリルカラーに挑戦してみました
正面図
コックピットパーツ UVレジンでクリアパーツに変更。 胸部を複製し、コクピットのみをUVレジン複製部に残します。
肩と胸の間の「ベスト」も、より滑らかな輪郭に再修正され、より布の質感に見えます.
正面図(ブラックライト照明下)
「ルナ.リフレクターユニット」のホログラムシールはUVブルーに塗装されており、UV365の照射で色が変わります
背面図
色はほとんど白でよくわかりませんが、プラはクリアレッドを使用しています
ルナ.リフレクターユニット と腕のパーツ(ブラックライト使用前後)
肩、腕、サイドスカートのアーマーはUVレッドとUVブルーを混ぜた濃い紫色で塗装。 通常の光では濃い紫に見えますが、UVライトに当てるとガンダムXと同じ水色になります
ルナ.リフレクターユニット(ブラックライト使用前後)
ホログラムステッカーにUVカラーを塗るのは大胆な試みですが、試す前に心配していたのは、UVカラーがホログラムステッカーを覆い、反射効果が失われるのではないかということです。 この効果を維持したい場合は、UV カラーを少なくする必要があるかもしれませんが、UV が少ないと輝きが足りないかもしれません...
幸いなことに、ホログラム ステッカーは日光の下でも光り、UV ライトの下でも色が変わる可能性があります。
Gコン(Gコントローラー)
ほとんどのキャラクターの武器とは異なり、G-コンはガンダムXのサイド製品であるおもちゃの銃「G-コントローラー」から再設計されていますが、ガンプラ版には平らなボードのようなG-コンしかありません. そこで「電気はんだ」でフレームを溶かしてG-Conを作り直しました。
アイマスクもモデルのプラスチックフレームを電気はんだで溶かし、リメイクして製作。
チェーンは、金属製のブレスレットから小片を切り取り、接着して作られています。
武器
元の武器にはペンチとドリルもありますが、今回は唯一の攻撃武器であるため、変更された鞭のみが示されています。 ムチは他モデルの透明グリーンモデルフレームを火で加熱して曲げ、電気はんだを溶かしたプラスティックで刃を作り直しています。
緑の輝きは、UV ペイントによるものではなく、プラスチック自体の効果によるものです。 透明な緑色のキャラクターがいる場合は、ブラックライトで照らしてみてください。
アクションポーズ
異なる文化やデザインスタイルのキャラクターがもっとリリースされることを願っています!
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
香港SDガンダムファン, Fanarter、2016- 2018年にGBWC Hong Kongに参加
SDW HEROES 天下無双大将軍
このSDガンプラは色数が少ないですが、多くの小さなディテール…
フィギュアライズスタンダード ルナマリア・ホーク
D1 33パーツ(白く笑顏)に色を塗り、次に6番のデカール目…
78代目武者頑駄無
SDワールドヒーローが「輝羅鋼伝説」をリリースすることを知っ…
SDEXライジングフリーダムガンダム(無差替完全変形 Ver…
映画『ガンダムSEED フリーダム』が放送中、ガンダムシリー…