諸葛珪ナラティブ

孔明νをベースに塗装等で差別化しています。
ナラティブ自体がνガンダムの試験機なので、色以外は似通った部分が多く、特徴のある胸部のみプラ板で再現しました。

装備弐は所謂ガンダムNT劇中でのB装備です。
ベースカラーは青となります。

背部兵装は孔明νの爆鳳扇の一部を使い再現しました。
腕カバーは周瑜ヒャクシキの肩パーツで、最初は関羽の鬼面などで再現しようとしましたが、腕だけ派手になりあまりに似合わなかったので断念w

諸葛珪ナラティブ 装備弐
背部に背負った兵器は有線式の武器。
主に弓兵や鉄砲隊と共に遠距離での戦を得意とする鎧。

装備参は所謂ガンダムNT劇中でのC装備です。
ベースカラーは赤となります。

装備参は孔明νの各パーツを取り付け、デストロイモードを再現しました。
C装備はシールドを持っているので、合体武装の十一の甲 十一海甲を使用しました。
サイズがあるので擬似的に抜刀のような見た目もできます。

諸葛珪ナラティブ 装備参
戦場で先陣をきって戦う際の姿。
巨大な盾を持つが、全ての兵装の中でも最も身軽に動くことができる。

諸葛珪ナラティブ
数ある兵器や計略を考案した孔明Hi-νの父。
戦での計や策によっては本人の考案した鎧、装備弐と装備参を変えながら戦う。
他にも大型の装備壱があるが改修中となっている。
司馬防ムーンと共にある侠を探しているようだが…

装備弐と参を組み合わせたナラティブのオリジナル形態です。
遠距離戦、近接戦どちらもこなせる兵装となる。
改修中の装備壱を含めた全ての鎧での組み合わせが可能となり、最終的には壱弐参の鎧を同時に装備することができる。
しかし使用者への負荷が大きく、鎧自体は試験的に使用されたため諸葛珪自らが封印し、後の世に出ることはなかった。