スターウイニングガンダムⅡ

SDモード

大きく変更したのは、肩のウイングを切り取って、ブースターウイングにしたくらいです。細かい部分では、ハンドパーツをZZⅡのものが付けられるようにしたり、磁石を仕込んだりくらいです。あと、ビームサーベルを２本追加しました。

スターウイニングガンダムの２号機なので、ゼータカラーに寄せてみました。

スターウェイブライダー

ZZⅡのウェイブライダー状態を強化して、支援機にしてみました。

ちなみにこれは、サカイ・ミナトに“かわいく”お願いしてGETしたZZⅡの予備パーツを使用しているとかなんとか……

スターウェイブライダー接続状態

SDモードフル装備状態

左：コアファイター

右：コアウェイブライダー

リアルモード

スターウイニングガンダムと同じリアルモード。配色はZZⅡに寄せてます。

金剛リアルモード

鋼丸をイメージしたもう一つのリアルモード。

スターウイニングガンダムⅡの特徴として、二つのリアルモードを戦況に応じて使い分けられるようにしました。

二つのリアルモードを違和感無く両立させるように工作するのがなかなか大変でした…😓

バックパックを装備した状態

一応、磁石で二点固定させてますが、重いしデカいしで、スタンドがないと自立できません！SD頭をどうにもできなかった故の苦肉の策……

もう一つのリアルモードでも装備できる予定だったんですが、仮組みしたあとに色々変更したら装備できなくなりました😅なので割愛！

左：ビームマシンガン改

いっぱいついてた棒を全て取っ払い、銃口を変更し、バトルアームアームズのパーツで若干の大型化。

右：メガブレード改

差し替え無しで変形できるように加工しました。

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ウイニングガンダムが自身を分離して支援パーツになるギミックをバックパックに集約させました。

以下紹介するものは、鋼丸が分離・合体したときの姿をモチーフにしてみました。

（友情出演：トライバーニングくん）

バックウミサイルランチャー

アームガトリングキャノン

オメガロングライフル

メガシューター

遠距離武装が全く無いトライバーニングでも、装備すれば簡単に砲撃能力が手に入ります。扱えるかどうかはファイター次第なんですけどね😅

バックパックを貸し出している間は、スターウイニングガンダムと同じ姿で単独戦闘を行うことができる。リアルモードにも変形可能。

これにより、戦力を低下させずに戦闘状況に応じて戦略の幅を増やすことが可能になった。

機体強化は成功したが、高出力火器を多数装備したために、プラフスキー粒子の消費量が一気に増えるというデメリットが発生。これの対策としてウイングシールドに２基、スターウェイブライダーに２基の粒子アブソーバーを設置し、常時フィールド内のプラフスキー粒子を取り込みながら機体を稼働させている。

粒子アブソーバーを破壊されれば、短期決戦に持ち込むか、スターウェイブライダーを切り離して戦闘を続行するか、という選択を迫られる。

仮組み最終段階

本体よりもバックパックのほうがデカいのでスタンドがないと立たせられない……

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数年前に買い置きしていた積みプラを２体消化できました✨パーツが多くて塗装量はエグかったですけどねぇ………

SDを作るとギミック盛り盛りにしようとする悪癖が出ちゃいますね💦リアルモードはもっと上手くまとめたかったけど、技術が足りない😓まぁ、ぼちぼち🐢の歩みですが技術向上できるように頑ばります❗

〈今回の使用マーカー〉

ブルー、レッド、イエロー、グレー、ニューホワイト、メタグリーン、ブラック、シャインシルバー

最後までご覧いただきありがとうございました❗