三国創傑伝より貂蝉クシャトリヤと荷車を引く伽藍(ガラン)です。
荷馬車と共に行く貂蝉クシャトリヤ…
当然ただの荷馬車ではなく、荷車の中には、貂蝉クシャトリヤの武具が積まれています。
有事には武装し、立ち向かいます。
妖扇華だけではなく、前側2枚のバインダーに収納されているファンネルとビームサーベルも自在に展開されます。
前側2枚のバインダーと髪飾り?を取り外し、ガトリングガンやミサイルポッド、プロペラントブースター(っぽいもの)を装備すれば…
貂蝉クシャトリヤ・リペアードに!
妖扇華は、斧と合体させることでジャベリン形態となります。
伽藍もバインダーと髪飾りを装着することで、
伽藍・殻鎧形態(ガランシェール)に!
ファンネルは使えませんが、ビームサーベルを起動させることで、突破力が向上しています。
父と慕う恩人からの言葉で再起する貂蝉クシャトリヤ!
バインダーの二色のカメラパーツは腰パーツの内側に収納できます。
バインダーを緑色に塗りたかったので、呂布シナンジュとの連動がなくなり、余ることになったパーツ達。
顔パーツ…伽藍の頭パーツやジャベリンの飾りへ
接続パーツ…背中へ付けられる部分はそのままに、タンクパーツを付けてプロペラントブースターへ
バインダーが、前後で大きさが違うので、もう1セット買って大きさを揃えようかと思いましたが、せっかくなので、役割を分けてみました。
前側には、ファンネルとビームサーベルを一つずつ収納。
後ろ側は、スラスターを追加しました。
バインダーとファンネルにはネオジム磁石を埋め込んでいるので簡単に取り外しができます。
ビームサーベルも付けたままアーム部分を可動させられます。
ナイトワールド版の軍馬ですね。白色のままでも良かったのですが、ガランシェールをイメージしたかったので馬具のような部分を緑色にし、ガランシェールが輸送船に偽装していたので、この子にも荷馬車に偽装してもらいました。
荷台部分は、エグザビークル(カスタマイズキャリア)をそのまま使用しましたが、"荷馬車"という設定なので、若干の汚し塗装をしてみました。
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中学生時代以来の復帰モデラーです。
少しずつ色々なことに挑戦しながら楽しんでいます。
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