工作は、主に削りによる鋭利化、パテで穴埋め、プラ板による補修。
塗装は、水性ホビーカラー筆塗り。
変形はできない。
加工部メモ
【肩】
成形のために削られていたので追加。枠はあったほうが塗装などやりやすいので、結果的にかなり満足。
【襟】
薄くて尖らせるのが難しいと判断して追加。
【左手】
エアおっぱい手が欲しかったのでプラ板で作成。
【右手肘】
剣を自然にかつがせるためにもう少し曲げたかったので、一軸可動を追加。上腕と接続パーツは接着。前腕にプラ棒を接着。
【背中】
裏面は表面をおゆぷらで転写。
【脇腹ダクト】
背中あたりにつながるようにパテ成形。
【リベット】
市販のリベットパーツを追加。
サーフェイサーはラッカー黒。
グレー部のみ思った通りの色がなかったので、赤をわずかに混ぜて調色。
ウォッシングとスミ入れは、Mr.ウェザリングカラー。
チッピングやハイライトは、リアルタッチマーカーとミスターホビーマーカー。
トップコートは、全体半光沢。岩部はその上からつや消し。
コメント
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カッチョイイ!!溶岩感がとても出ていて、凶悪さが最高にクールです!