『極意!重火器によるガンダム討伐術』 SDガンダムフォース:ザッパーザク vs SDコマンド戦記:元祖ブラッディザク 殺驅頭
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連戦連敗のザッパーザクは、己の強さを底上げすべく真剣に考え始めた。(カバー写真にAIで発砲エフェクトを追加)
ザッパーザク:「フハハハ! ここにガンダムをボコボコに叩きのめしたっていう『伝説のザク大総帥』がいるって聞いたぜ? このオレ様——ダークディメンションの狂暴なる撃滅者ザッパーザク様が、直々に教えを請いに来てやったのさ……」(ブラッディザクは冷ややかな視線で振り向く。背背の巨大なガトリングガンと肩のノコギリ甲冑が影の中で重々しい金属の威圧感を放ち、モノアイが不気味な赤い光を宿す)
ブラッディザク:「……うるせえガキだ。ガンダムの塗装すら傷つけられねえそのおもちゃは、清掃用のほうきか何かか?」
ザッパーザク:(その圧倒的な気圧され、思わず後ずさりして唾を飲み込む。慌ててペコペコと腰を低くし、態度を一変させる)「へ、へい……ブラッディザクの兄貴! 無礼をお許しくだせえ! 自分、兄貴がかつて大陸進攻戦でコマンドガンダムを単機で叩きのめしたって聞きやして……『ガンダムを徹底的に粉砕する』秘密の裏技を教わりに来たんでさあ!」
ブラッディザク:(火器を磨く手を止め、排気ガスの煙を吐き出しながら回想に耽る)「ガンダムだと? 白い甲冑に身を包み、正義面したあいつらのことか……打ち倒すのに小小細工な魔法や奇跡とやらが必要だとでも思っていたのか?」
ザッパーザク:(目を輝かせ、ぐっと身を乗り出す)「まさかダークディメンションの魔界秘術とか!? それとも暗器でさあ!? 頼みます、教えてくだせえ兄貴!」
ブラッディザク:「火力だ!……圧倒的な火力だ!」
ザッパーザク:「えっ?」
ブラッディザク:「よく聞け! ガンダムの連中が一番タチ悪いのは、無駄に分厚い装甲と反応速度、そして意味不明な精神論だ! 一発撃ち込んだところで『これが正義の力だ!』とかぬかしながら突っ込んできて、銃身を切り落とされちまう! だから答えはひとつ——奴らが寝言をぬかす前に、十倍の弾薬量で地形ごと木端微塵に吹き飛ばすことだ!」
ブラッディザク:「一発で貫けなければ百発撃ち込め! 百発でダメなら弾帯まるごと撃ち尽くせ! 昔コマンドガンダムを追い詰めたのも運じゃねえ、全身四十ヶ所に組み込んだハードポイントの火力差だ! 小僧、貴様の機関銃なんぞ俺の副砲にすらならん! ……良し、俺が直々に火力を増強してやる!」
ザッパーザク:(先輩の重火器群を前にヨダレを垂らしつつ、全身の血を滾らせて双機関銃を掲げ爆笑する)「ガハハハハ! 熱すぎるぜ兄貴! わかりやした! 複雑な戦術なんざ不要、弾薬量を十倍にして、殺意を百倍に膨らませりゃあいいんでさあね!」
強力な火力装備に対応するため、脚部には大型放熱ユニット(冷却システム)が追加された!」
ブラッディザク:(ザッパーザクの肩をポンポンと叩くが、力余って倒しかけさせる)「フン、小僧……威勢だけはいいじゃねえか。だが戦闘に入る前、士気を高めるのを忘れるなよ! ガンダムどもが清廉潔白を気取ったあのスカしたツラをよく思い出すんだ! 怒りメーターを限界まで叩き込め!」
ブラッディザク:「行くぞ、裏の射撃場へ回れ! まずは三万発ぶっ続けで掃射する練習をしてから、ガンダムを倒す次のコツとやらを話してやる!」
ザッパーザク:「さ……三万発!? ま、待ってくださいよ兄貴ぃーー!!」
ザッパーザク:「先輩、緊急報告っす! 重装備すぎて一歩も動けねえっす! ガンダム倒す前に、まずジムで筋トレから始めません!?」
ブラッディザク:「平民ジムを叩いて腕慣らしするって話か、それともジム(Gym)で鍛え直すって話のどっちだ!?」
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