帯来洞主ウォルターガンダム

戦神決闘編の2巻に登場する帯来洞主はウォルターが演者となり、異形でオカマ口調の人物ですが、他の武将に合わせて人型にしています。
ちなみに自分の四天王はGガンや漫画のように悪どいキャラクターなわけではなく、以前制作した蛾遮塞コブラや沙摩柯ゼウスのように各々が南方を守る将として設定しました。

ウォルターのアタックモードは球状の姿に変形しますが、パーツの都合により祝融のような暴走状態で再現しました。(帯来洞主が祝融の弟なので)
武器を棒から両錘にし球状ということにしています。

祝融の弟で棒術を得意とする南方四天王の１人。
弟だけに赤流火穏の血を引き怒りが頂点に達すると暴走。両錘にもなる2本の錘、笑倣錘と江湖錘を振り回し戦う。