張嶷バーニングガンダム

張嶷は三国志後半の南蛮征伐から登場する武将で、反乱を起こした異民族を討伐し、そして各異民族からの信頼を集めた将となります。
資料によっては[兀突骨](https://gumpla.jp/sd/273363)率いる藤甲兵に火攻めを仕掛けた武将だとか…まさにバーニング。

演者としてはカミキバーニングを軸にトライバーニングを混ぜた形になります。
自分の制作にしては珍しく、8割方ガンダムマーカーをメインに塗装しています。
ちなみにこのバーニング、あまりに制作漬けのため夢でまでプラモを作ってて、その時に見たうろ覚えのゴッドガンダムのような物を形にした武将です。

諸葛亮や関索と共に南蛮征伐へ出陣。
南蛮軍や羌族に信義を持ち接したため、多くの異民族が張嶷に帰順した。
孟獲に教わった阿修羅神拳を独自に改良した鳳凰覇王拳と、抜き身の長刀 炎剣を武器に異民族を纏め上げた。