王戎シャッフルダイヤ

王戎は七賢の一人で、幼少時は神童と呼ばれ曹叡(魏の第二代皇帝)にも認められました。
七賢の中でも一番若く、父の爵位を継ぎ昇進も早かった反面で吝嗇家と言われていますが、自分の地位や才能を隠すための韜晦術だったと思われています。

形は一番最初にできた阮籍シャッフルハートの次にできていましたが、肩のダイヤに難航し後手になりました。
騎士ガンダムの盾かフルアーマー騎士の力の盾をダイヤ状に切り出すつもりでしたが、合体武装の九王叉が大量に余っていたのと、太極図が装飾に使えそうなため変更しました。(派手になりすぎるため白黒にはしていません。)

三国時代の隠者、七賢の一人。
文才に優れ話術を得意とし、駆け引きをするカウンターのような拳技を使う。
吝嗇家な面もあるが、幼い頃から神童で昇進も早く県侯の爵位まで上がった。
韜晦術という炎(陽炎)により相手を眩ませる技を持つ。