素体 中にクロスシルエットを仕込み、股関節には「HGマスターガンダム&風雲再起」のマスターガンダムの股関節を使っています。
「天紬の外套」着用。外套は百均の布を使用。マントのの縁に針金を仕込んであります。
針金をいい感じに曲げて色んな表現ができます。
「玄武装ー呂布トールギス」のA7武器持ち手を改造して、鞘を持てる様にしました。これで抜刀術が出来る様になりました。
剣聖の元ネタが恐らく「るろ○に剣心」の比古清十郎だと思ってまして、飛天御剣流の代名詞「抜刀術」がしたかったんです。
比古師匠の代名詞といえば九頭龍閃。剣聖には「第八の剣 四連八方斬」という必殺技があるそうです。ということは全部で八つの必殺技があるんですかね?説明書には「天地降斬」という技も載っていますし、他の技も見てみたいです。
刀の構え方で一番好きなポーズ。
「剣聖の鎧」武装形態。本来ならマントは外すのですが、着けたまま鎧を装備させたかったのです。
ちゃんと抜刀術も出来ます。
剣聖の鎧は再版なので輝羅鋼極彩は施されていません。なので、「ゴールドミラーフィニッシュ」というシール類を貼って再現してみました。初めて使用するので貼るのに苦戦しましたが、キラキラに仕上がったので良かったです。シール感が残ってしまいましたが、もっと上手に貼れれば綺麗に出来るのだと思います。
「轟刀ー星響」 刀身には食玩ー伝説の刀「雷切丸」を使用。柄、鐔、はプラ板で製作。ハバキは剣聖の鯉口のパーツのランナーを使い製作しました。これらを組み合わせれば「星響」の完成です。鞘は刀身が収まるように延長してます。
最後までご覧頂きありがとうございました。
剣聖頑駄無を改造し、輝羅鋼極彩を再現してみました。
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たまに雑なガンプラ改造するのが趣味です。
烈光頑駄無を神馬凰形態にしてみました
パーツの付け替えで神馬凰形態みたいなのを作ってみました。
烈光頑駄無 改造
とにかく良く動く烈光を作りたくて改造しました。