郭淮端白星

今回の三国伝オリジナル武将は郭淮です。
曹操時代から5代に渡り魏に仕えた武将です。
三國無双ではゴホゴホと病人のようでしたが実際にはそんなことはなく、夏候淵が戦死した際に、一時期病気により出征できなかったことを誇大されたようです。

無双では一番好きなキャラクターで、個性も強すぎるため連弩砲を武器に取り入れました。
最初はクラブシールドの変わりにする予定でしたが、メイスとショートレンジライフルをイメージしています。

クラブシールドも武器ギミック有りで再現しました。
背部スラスターは見づらいですが、孫権ガンダムの肩パーツを使用しています。
なお端白星はほぼ全体が白い機体のため、極力装飾塗装はせずにワンポイント程度にしています。

曹操の代から機駕に仕えた武将で、司令官となり翔と戦い続けた。
部下や民だけでなく異民族の羌族からも人望は篤く、愛妻家としても知られる。
身丈ほどある連弩砲と盾に隠された暗器を武器に、孔明や姜維と戦った。