SD+HGパーフェクトジオング

前回制作のパーフェクトガンダムとともに。

MSV版ではなく、ネットで調べて出てきたROBOT魂(参考出品)のイメージで制作😆

剣·握り手はコトブキヤさんのオプションパーツを使用。

シールドはjwcadで絵を描いてラベルシールに印刷、プラ板に貼って切断·接着、隙間をエポキシパテで調整という🙊

近影(耐えられるかどうかビミョウ😅)

モノアイはピンクのクリアパーツ+メタルパーツに変更。頭部の黒い部分の厚みを縮小、モノアイ側にネオジム磁石、黒い部分の裏側にステンレスシールを貼り付けてあり、モノアイは爪楊枝で左右に移動可能。(上側までは無理ッス🤣)

剣は腰部左側に納刀可能。

スカート裏側。

HGドム膝関節部分·BB戦士ジオングバーニアにボールジョイント、スカートにボールジョイント受けを装着。付け替えが可能。(色に違和感🤣)

素体のBB戦士234ジオング。

プラモ狂四郎本編では拳部分が有線で伸びるギミックがあるが、知識と経験が全然ないおっちゃんにはどうすればいいか分からず断念🤣

加工中。

各部砲口はピンバイスで穴あけ。

スネ部分はプラ板+エポキシパテで整形。

胸部分はエポキシパテを整形して増量。ただ、このアイデアが浮かんだ時にはボディの接着をしてしまっていたためネオジム磁石での脱着は断念😭

何気に某おしゃべりロボットやら「東方不敗」の手ぬぐいやら…🙊

シールド加工中。

このあと形状の違いに気が付きガッツリ切断したりの大幅修正🤣結局本体完成後もシールドの修正がうまくいかずイチから作る難しさを大いに学ぶことに😆

装着品全体図。(大腿部外装は作らず😅)

色は参考にしたROBOT魂版の画像を基に設定。サッキー竹田はアメリカ出身ということで、塗料も米軍仕様と書かれたものを中心に選ぶという誰もわからん細かすぎるこだわり🤭

いろいろとアイデアも浮かんで盛り込んだ反面、うまくいかず後悔な部分もありという作品になりましたが、何とかまとまってホッとしてます🤭