SDCSパーフェクトガンダムⅢ(レッドウォーリア)

今回はライトニングブラックウォーリア(アメイジングレッドウォーリア)のパーツを使用するけど、自分の技術で出来る限りプラモ狂四郎版に近づけようってテーマで制作しております。意図的にやってないことはというと…

• バズーカの形状→まあ無理😅
• 肩のヤツのパイプ→スペースがないです😓
• 足→HGをそのまま使用。実は加工するとCSフレームの軸がガッツリ見えちゃうので🙊

背面。

塗装もなるだけプラモ狂四郎版に近づけたいねってことでネット検索して出てきたB-CLUBのHGガンダム→レッドウォーリア換装キットの画像を参考に配色してみました。主なところは…

• ベースの赤→バーチャロンカラーのローズブライトレッド(ガイアカラー)
• 濃い赤(?)→バーチャロンカラーのパールローズディープレッド(同上)パールじゃない方売り切れてたのね😆
• フレーム·バズーカ等→メカサフヘビィ(ガイアカラー)

ちなみにももの黄色い線は塗装です。マスキングテープっぽいですが🤣🤣🤣

以前制作の2大パーフェクトガンダム、立ちで並べるの図。

こう見ると、奥の2機はマッシブというかゴツい感じですが、レッドウォーリアは機動力重視のスッキリした感じですね🤔

初登場前のエピソードで、狂四郎のパーフェクトガンダムⅡはライバル山根くんのシンプルグフに敗北したので、こんな制作プランになったんでしょうな✨😌✨

以前制作の2大パーフェクトガンダムと3S。

制作中参考にしたブログでカッコ良さそうって思ったシールド内のビームサーベルユニットっていうものを見よう見まねで再現。

たくさん入ってて余りがちなビームサーベルパーツも二刀流で安心😌

ホビートピア編で久々登場のレッドウォーリア。その時手にしていた武器といえば…

( ﾟдﾟ )彡そう！ガンダムハンマー!!

コレだけのためにガンダムスターターセットver.2を購入🤣🤣🤣

制作中１。

写真撮ってなかったものも含め行った加工一覧

• アンテナ→真鍮線1.5㍉に、接続部はプラパイプを足す
• 額→素体のパーツにエポキシパテを足して成形
• 肩のヤツ→HGパーツにエポキシパテを足して箱型に、バーニアはコトブキヤさんのバーニアノズルⅡ極小バーニアを塗装後接着
• 肩→シルエットブースター２の旧ザク用四角い方に(コレをやるのに2個購入🤣)
• 右腕→HGのビームサーベルユニットを切断して瞬着パテなどで固定、それっぽくなるよう削って成形
• 胸→シルエットブースターのジム用胸にプラ板等足して成形、ダクトは瞬着パテで成形
• 腰→素体の黄色い出っ張りは切断して空いてる穴はエポキシパテで埋める、腰フレームはシルエットブースター２のパーツを使用
• スネ→素体のヒザの出っ張りを切断、スネと切断した部分にプラ板できた隙間にエポキシパテでレッドウォーリアのスネ部分に近づくよう成形

制作中２。

HGの足そのまま使用するとポリキャップ抜けそうだったので、CSフレーム足パーツを切断、ボールジョイントがハマる部分のみに。写真右はSDフレーム足パーツ。

HGパーツもポリキャップがハマる部分を加工し奥までパーツが入るように。写真左が加工後。

CSフレームパーツの残した部分がHGパーツの四角い穴に入らないため、写真中のようにパーツを削って成形。塗装後に接着。

制作中３。

肩のヤツはネオジム磁石で固定。

肩パーツに元々開いているH字の穴にI字の磁石を接着。一方肩のヤツの裏にはプラ板足して丸型を装着…

…したんです。動きをつける際はベストポジションなんですが、画像見ると肩のヤツの白い部分は肩の際すぐから出ているようなので、肩のヤツは端と真ん中2個磁石を仕込んで状況により変化を付けれるようにしました😆

軽微な加工。

バズーカの開口、シールドのバルカン部分に金属パーツ。(某プラモデルパーツ通販サイトのオマケ)

制作中にお遊び。

ホビートピア編模型店でのバトルで工具等が散らかった中、相手に見つからないよう倒れたままその場に紛れるシーンがありましたが、その雰囲気で一枚😅

制作中は机が散らかりますね🙊

都合4体プラモ狂四郎関連を制作した記念に、ROBOT魂パーフェクトガンダムⅡに同梱のイラストっぽーーいレイアウトで。

制作中は精神的にも肉体的にもすさんだ状態が続いていたんですが、コイツ完成させたいって気持ちがあったのでなんとか耐えれた部分があったと思います。

ありがとう、レッドウォーリア…🥺

という訳で次回もなんとか🆙出来るようにガンバります😺