転生したら張飛だった件〜シン・張飛ゴッド丸〜

顔とボディはそのまま使おうと思っており、ツノ飾りを２つのものを組み合わせて作成。

背中のパーツは炎皇バージョンの張飛ゴッドから拝借。閉じることでマントみたいな見た目になって貫禄でたのも◎

肩や下半身は張飛の方が好きだったこともあり採用、そして一番悩んだのがコテの部分。

そこで思い切ってゴッド丸の一部分を切り落とし、そこに張飛のものをくっ付けると全体のバランスが個人的に取れた感が出てきました(=ﾟ∇ﾟ)

代わりに稼働という代償はらいました(;´д｀)

そして今回の作例で肝となるハイパーモード的な張飛ゴッド丸の強化状態、

名付けて「輪廻炎凰の構え」

カブトのギミックを残しつつツノ飾りを加工し、さらに炎皇張飛ゴッドガンダムの背中パーツやフロントアーマーを利用。さらに張飛ゴッドガンダムのコテについてある炎のようなエフェクトをこの状態で使うことにしました〜

このモードにしてみると本来のゴッドガンダムにかなり近いな〜と思ったり。

そこに炎エフェクトが加わることでBB戦士っぽさも出せたかなと思います。

全体の調整。そのままだと上下がくっ付かずバランスもあまり良くないので、ゴッド丸の胴体に張飛ゴッドの腰部分を移植。これでバランス取りました。

各ゴッドからの移植パーツ選定。この段階でツノ飾りもどうするか決めた感じです。

三国創傑伝の下半身はSDとして優秀だなと思いますが肉抜きが多いのでランナーとパテで補強。背中は隙間が開くのでプラ板を噛ませつつ接着剤で固定してます。

1番悩んだ炎の塗装。結局ガイアノーツのブラスレッドを塗っただけでは満足できず、グラデーションのような形でファレホのサンセットレッドを塗ると自分好みに出来ました(*´°`*)