武者烈伝より、龍神導師仁宇に武者七人衆版に寄せたアレンジを加えました。
腕の可動範囲拡大により槍の両手持ちを実現しました。
兜の鹿角を真田幸村頑駄無のものに変更し迫力アップ。
扇子龍(ファンネル)を3x2から6x2に変更しています。
抜刀、そして射撃。
槍をかざし法術で戦う龍神導師ですが、
やはり仁宇に刀とタネガシマはどうしても欠かせなかったので、追加装備しています。
龍神招来、そして龍神変幻。
槍の柄はこの形態を基準に延長しています。
軽装タイプと飛龍
胸の頑玉はクリアパーツ化しています。
着手前に何となく開いた導きの巻ことガンダムウェポンズ武者烈伝・零編の教えにより、前腕をBB戦士No.209νガンダムHWSのものに置き換えています。
本書の工作と違って上腕から先を丸ごと肩に接着しただけのベタ移植ですが、肘2軸手首1軸でも十分な可動範囲を得られました。
腰側面にある謎の3mm穴は、価格の都合からやむなくキットから省略した刀を追加せよとの開発氏からのメッセージ
と思いきや、鞘が肩鎧に思いっきり干渉してしまったので下方に穴をあけ直し、元の穴は3mmディテールパーツで埋めています。
烈火武者の烈火刀を仁宇の刀とすべく、原型の十字星型から楕円型を目指して削り込みました。
仁宇のタネガシマはνガンダムのライフルによく似ているので先述のνガンダムのライフルから改造しようと考えるも、思いの外小さかったのでムシャνガンダム(実は疾風の仁宇)のタネガシマを用いることに。
持ち軸の径を変更するついでに位置も後方に移動しています。
仁宇であれば3x2のダブルフィンファンネルでなく6x2のツインファンネル。
ムシャνガンダム(実は疾風の仁宇)より持ってくることとしました。
軸径調整のため間に挟んだジョイント軸により地味にボールジョイント化で若干の角度付けが可能となっています。
鎧の鋲にリベットパーツを追加。
SDスピリットの昂りに呼応して額の兜飾りが変化する!
これが仁宇ユキムラスペシャル(仮)だ!
なんちって。
背中の扇子龍は、伊達じゃない!
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