撮影ブース

今更ながら最推しMSである「G-3ガンダム」の写真集。

幼稚園児の頃に親父が買っていたガンダムウェポンズに掲載されており、ロービジ仕様の地味なカラーリングの虜となり、さらに当時放送してた仮面ライダーアギトの「G3」と名前が同じという理由で好きになった。

今でも推しである。

つい最近、近場のホビーショップにて

ジークアクスを入手しました。

友人から聞いた話なのですが、

「最近のガンプラはスゴイ！パーツごとの

カラーリングや可動域が良い」と感動して

楽しそうに話してました😊

それを聞いて私も作ってみようと思い

今回ジークアクスの制作にとりかかります。

最近ガンダム作りながら「地上最強のエキスパートチームGIジョー」を見てる。

初代トランスフォーマーとも世界観繋がってるからメチャクチャおもろい。両方とも死人ゼロの戦争ごっこアニメなのでキッズも安心して見れるよ。

ニコニコにも本編の動画があるから(gundam-kao3)

　機体の色味が暗めだと、背景もそれに引っ張られて暗めになりますね

　明るめの色味だと空の背景もあかるくなるんですが　宇宙背景だと、暗めの機体では、何の画像か分からなくなりますね　解決策としては、照明を強めに当てて、背景からクッキリ浮き上がらせることですね

　シーマ専用高機動型ゲルググは白背景で、照明をあててシルエットを強調して、宇宙背景で合成　なんとか分かりやすい画像に仕上がったと思います　

　皆様の感想や工夫も教えて頂けますか？

「マチュとジークアクスのピンチを救ったのはスレッガーと謎の赤いモビルスーツだ！！（ナレーター：政宗一成）」

スレッガー（CV：玄田哲章）「よう、お嬢さん。ケガはなかったかい？」

マチュ「ありがとう・・・てゆうか、あんた誰？」

スレッガー機は検閲に引っかかるor重要機密なので意図的にぼかしてます。

　きっちり認識してくれて、砂埃のエフェクトまで付けてくれて優秀！

ネモ・アンダーカバー用の画像（追加済み）。スーツとグラサンも似合うなシイコさん・・・。

今まで作ったアゴい彗星（ケツアゴシャア）の画像をまとめてみた。

ちなみに海外のガノタからは「Chin Aznable」と呼ばれている。

まさかここにきてケツアゴシャアのゲームオーバーの画像が汎用性を持つとは夢にも思わなかった・・・。

タイトルの通り運命でのフリーダムの

撃墜寸前のポーズです、、

崩れた姿勢でもカッコええ

唐突に思いついた小ネタ。

今日投稿した万博ガンダムの大気圏突入シーンに炎エフェクトで加工したもの。

「うわぁぁ我が魂は、ZECTと共にありィィィィィィ！！」

または「アメリアァァァアァァ！！」

思えば初代ガンダムはほぼ無傷だったなぁ(gundam-kao6)

ズゴック塗装するのやめて煙玉を近くで発火させて煤っぽくウェザリングしようかな

「帰ってきたあぶない刑事」を見ながらこれを撮っていたが、小さいながらもこの黒いガンダムがタカに見えてきた・・・。

ジークアクスのコメントにも書いたが、今夜は金曜ロードショーで「帰ってきたあぶない刑事」が放送するので、ポスターを作って応援するかな。

仮組みってありますけどHGだったらガチガチになってパーツ取れなくないですか？

みなさんはどうやってとってるんですか？

赤いガンダム完成したけど、アクションベース持ってないからポージングできない…買い次第投稿します！

　自宅に転がっていた指圧器を見た時、NTのように閃きました

　「ソロモンだ！」

　紙やすりで表面を擦り、黒サフかけてから、水性塗料の蛍光イエローで要塞の開口部から漏れる光のようにしました　部屋を暗くしてuvライト当てると光ります　あとはガトー専用ゲルググと撮影、AIデジラマメーカーにかけると…ガトーのゲルググの眼下にソロモン宇宙要塞が鎮座しているように見える…と、いいな

アナベル・ガトー「ソロモンは我等が守る！」

撮影環境のご紹介です。足場として2種類のアクションベースと100円ショップ購入したクリアケースを使用しています。あとはピコーンシステム用のUVライトです。撮影ブースは小型のものなので必要なものだけブース内に残して撮影に臨みます。使わない時は小道具全て撮影ブースの中に押し込んであります(gundam-kao5)

お試しで合成したら、意外にダイナミックな画像が出来ました　笑　あの歌が即座によぎりましたよ

　グフカスタムの頭上に、ドップが飛ぶ構図を試したのですが失敗　要研究ですね