つぶやき

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このタイミングで割れるとか何の嫌がらせですか😭

暖かい週末の間に

天気も良く暖かい休日に、朝から洗車2台と食事の買い物や作り置き、その他家の用事を済ませてから、ガンプラ作業スペースの一新をしました。買い物ついでに100均で透明ケースとLEDテープを買ってきて、作ったガンプラを並べました。MGが入りそうな物は無かったので、棚にそのまま飾っています。良さそうな物を探したいです。一段落して眺めながら美味しく酒を呑みました。これでまた気分良く楽しめそうな気がします♪

4/21〜「GUNSTAフェス:悪MS vs 善MS」開催!

いつもGUNSTAをご利用いただきありがとうございます。
Wコンのコンテストも無事終了し、早速ですが、GUNSTAの次のイベントとなる第6回フェス「あなたはどっち派?悪MOBILE-SUIT vs 善MOBILE-SUIT」の開催についてお知らせいたします。
※4/21(月)0:00より開催します。

宇宙世紀、アナザーなど全てのガンダム作品を対象に、どっちのモビルスーツが活かすか、対抗形式で作品を披露するガンプラ企画です。

是非みなさんのご参加お待ちしております!

⚫︎フェスのルールについて

  • 試合は月曜日〜日曜日までの1週間ごとに区切られます。 
  • 4月21日〜6月22日まで計9試合で、勝ち星が多かったチームが勝利します。
  • 1試合に投稿できる作品は2作品までとなります。
  • 過去作での参加は対象外となります。(新規での再投稿の参加は可能)

⚫︎参加条件について

  • どなたでも参加できます。
  • 今回は会員でない方も、匿名で参加できます。
  • チームのテーマに沿った作品をご投稿ください。

⚫︎チーム選択について

  • 1試合ごとに参加チームの変更は可能です。
  • 会員でない方は、トップページにある「匿名(ゲスト)で参加する」から、投稿フォームにアクセスし、どちらのチームで参加するかチェックした上でご参加いただけます。

    得点について

  • 得点はトップページにて随時確認できます。(3分に1回置きに更新されます)。
  • 得点はそれぞれのチームの投稿数やいいね数などの特定の指標から計算して表示されます。

開催は明日の4月21日0:00からとなります。
尚、本イベント終了後、各チームの中の最優秀作品を発表したいと思います。

皆さま、是非お気軽にご参加ください。

100均の兵隊さん

彼らが来てから、陸ガンの写真撮るのめちゃくちゃ楽しくなりました笑

【試し読み】陰キャアイドルはGBN〈惑星〉を救いたい。第一巻《ワタシノユメ》第三章 -【ガンプラバトル部ってここですか?】-【期間限定公開】

***

ビルドダイバーズRe RISE二次創作小説を気楽に投稿している神宮寺Re⑦です。

さてさて前回の続きです。

前回→

前々回→

***

陰キャアイドルはGBN〈惑星〉を救いたい。

あらすじ

自分は救世主になれない──そう思っていたのに。

第一次有志連合戦の裏で行われた不定期開催イベント〈ゲリラレイドボスミッション〉、その中でエリカは義姉であるアカネが巻き込まれたことで復讐を誓った。その巻き込んだそのダイバーを見つけるためにエリカは根暗で陰キャの性格とは真反対の明るくて眩しいアイドル活動をはじめることに。いまだにアカネとの距離がありながらも謎の転校生ハルナが現れ、そしてGPD全日本大会決勝で負けたかつての宿敵〈蒼穹のプリンス〉にも再会を果たす。互いの想いが交錯する世界でエリカは自分の本当の夢を見つける。

これは自分と世界とその裏側に向かい合う物語──。

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陰キャアイドルはGBN〈惑星〉を救いたい。第一巻《ワタシノユメ》第三章 -【ガンプラバトル部ってここですか?】-
 

***

転校生、七夕陽那がきてから一週間後のランチタイム。

わたしとアカネ、そしてハルナの三人で学校の屋上に居座り昼食をとっていた。

わたしはソーセージの入った菓子パン。

アカネは自身がつくったお弁当を。

「そういや部活って入るの?エリカ」

「……部活?わたしが?……入れそうなのもうないじゃん?だってガンプラバトル部は廃部してるって──」

そう、春に入学して早々にガンプラバトル部があることを知っていたわたしは入部できると思っていた。

だけどその部活は、共学化された時になんか事件があったらしくて、それで廃部になってるらしくただの物置小屋になってるってクラスメイトから聞かされてた。

「……マジなの?それ?」

「そうだよアカネ」

「そもそもがんぷらばとるぶってなんなの?アカネ」

「GP・デュエルがやってたときにあった、その名の通りガンプラを戦わせたり、大会に向けて練習したりガンプラ作ったりもする部活のことだよ」

「……へぇ〜それがなくなっちゃったんだ」

「っていうかハルナさん?」

ハルナの昼食が気になったわたしは、不意に気になっていたことを聞こうとする。

「なに?エリカ」

「そんなんでお腹空かないの……?このあと体育だよ?」

「これ?ゼリー飲料のが私すきなんだよね、固形物あんま食べたくないっていうか……見たくないっていうか……」

「そんなんばっかりとってたら倒れるよハルナ……」

「心配してくれてありがと、まぁなんとかなるって!」

ほんとかなぁ……?冬だからいいけど夏だったらほぼ確実に倒れるよ?大丈夫なの?

簡単だし楽なのはわかるんだけどさ?

さすがに心配になったので、担任の先生に伝えておこうと決めたけど……

「そういえばカグヤ生徒会長のことって知ってる?」

生徒会長……?あぁ始業式で挨拶してた人?

「その人なんかあるの?」

そうわたしはアカネに問いかけた。

ただの生徒会長ってわけないよね?

「噂で聞いた話だから、本気にしないでね?」

「わかったからはやく話してよアカネ」

なにがあるのか聞きたいだけだからはやく教えてアカネ?

「たしかカグヤ生徒会長は金型製作工房T3の跡取り息子だって噂だよ?なんだかほぼ進路が決まってるようなもんで、将来安泰とかなんとか言われてるらしいけど」

就職先がすでに確定してるってこと……?この年で!?だってまだ高校生だよ!?それもまだ一年生なんだよわたしたち!?

「将来が決まってるひとって楽でいいよね〜」

と、ハルナが愚痴を混じあわせながら言う。

それはまぁ……うん、いいかもしれないけどレールを歩くことが確定してるってことでしょ?それって楽しいの?

「ま、そんな他人のことなんてどうでもいいじゃん」

実際どうでもいい、ほんとどうでもいい。

そんな気持ちでさえも虚無感を覚えていた。

必要とされているだけでどんだけ良いことなのかを。

わたし?彼氏が出来たと思ったら速攻フラれたこと以外なんもいいことないよ?というかそもそも生きてていいことなんて、なんも起こってないよ……なんなのこれ。

ほんとなんなのこれ。

こっちは遊びでヤってんじゃないんだよ!

話を逸らそうとハルナがわたしに話しかけた。

「放課後って部活入ってないひとはそのまま帰るの?」

「かえるよ?やることないんだから当たり前じゃん」

やることあるよ!?わたし家帰ってガンプラの続きがしたいんだけど!?もう帰っていい!?ねぇ!?

「そりゃそっか」

「あっそうだ、どうせ暇なんだし学校内をまわってみようか三人で」

アカネからの提案によって、わたしたち三人は学校内を出歩くことになった。

ああぁぁぁぁぁぁ!わたしの数少ないガンプラを作る時間がぁぁぁぁぁぁぁ!……がっくし。

***

学校の授業が終わった午後の夕方。

三人は学校内を散策していた。

ふと二階の廊下を三人で歩いていると前方から人影が見え隠れし始め、わたしたちのほうに向かってきた。

「やぁ君たち?廊下は独占しながら歩いてはいけないよ?」

「……す、すみません!カグヤ生徒会長!」

(……この顔、どこかで見覚えがあるような気がするんだけど思い出せない……えっと……どこで会ったっけ?)

わたしが謝ると続けて二人も……

「「ごめんなさい!」」

と、生徒会長である橘輝夜がわたしたちに頼みごとを申し出た。……なんだろう?

(……あ〜!あのときに会った人だ!GP・デュエル全日本大会決勝戦で戦ったひとだ!……まさか同じ高校に入学してたなんて……運命?宿命?どっちにしろ怖いよ?助けて!バーサーカー!あっそいえば完凸してるんだっけ……帰ったら育成しなきゃ……待っててねバーサーカー……)

橘輝夜。

茶髪の髪型でおそらくヘアスプレーで髪を整えていた。

現生徒会長にしてGP・デュエル全日本大会決勝戦でわたしと戦ったことがある人物だ。

そういや彼女……?彼女なのかわからないけど二人くらいといつも出歩いてるはずだけどなんでひとり?

「ついでで悪いんだが君たち三人でガンプラバトル部の荷物の整理をしてほしいんだけど、……いいかな?」

……つまり後片付けをしろってこと?もうそれただの雑用係じゃないですかそれ。

(めんどくさぁ〜あぁはやく帰りたい……はやく帰ってプラモつくりたい……作りかけのポケ戦のザクがあるのに……なんでこういう時に限って野暮用ができちゃうかなぁ……)

「まぁいいんじゃない?アカネ?エリカ?ちょうど見てみたかったしさ?ね?」

ハルナがそう言うんなら仕方ないか、あんましやりたくないけど今日はやることないしいいや。

「それじゃ頼んだよ、また会おうね」

(……また?なんで!?もう会う必要性なくない!?)

カグヤ生徒会長はそうしてわたしたちの前から去っていった。

***

カグヤ生徒会長の頼みごとを聞き入れたわたしたちは、ガンプラバトル部にやってきた。

「……し、失礼しまぁーす」

アカネがドアの引き戸をゆっくりと動かしていくと……

「うわぁ……なにこのほこりだらけ……(けっほけっほ……)」

無造作に置かれているダンボールに組みかけの多数のガンプラ、それに展示されている作品たち。

そして部屋の中央にあったのは──。

「これ!GP・デュエルの筐体だよ!まだ残ってたんだ!懐かしいねぇ〜もう五年もさわってないよ!」

ひさびさに見るGP・デュエルの筐体にテンションの上がったアカネは目を輝やかせていた。

「片付けるついでだからさ!三人でガンプラバトルやってみようよ!」

「私がんぷらもってないよ……?」

ハルナはそもそもガンプラのことを知ったばかりだった。

それにまだガンプラ自体を組んだことがない。

そこでアカネは……

「どうせ使わないんだしさハルナ?その中にある適当なやつ組んでみればいいんじゃない?」

「……いいのかなぁ勝手にやっちゃって」

「怒れるかもだけどそん時は三人で謝ろ?」

「ならいいけど……」

ハルナが部屋にあるガンプラの中からひとつのガンプラを手にする。

それは──。

「……なんかこれすきかも」

「うぅーん?なになに?」

わたしが覗き込むと……

「おー!ガンダムポータントじゃん!ひさびさにみた!」

と、アカネが機体名もといそのガンプラの名前を教える。

GNW-100P ガンダムポータント。

ガンダムビルドファイターズトライに登場。

カミキ・セカイ、ホシノ・フミナ、コウサカ・ユウマたち率いるチーム〈トライファイターズ〉がガンプラバトル選手権全国大会決勝戦で戦ったキジマ・シア、キジマ・ウィルフィリット、アドウ・サガの率いるチーム〈ソレスタルスフィア〉のガンプラの一機。

特筆すべき点として、準決勝戦でチーム〈フォン・ブラウン〉との戦いの中で見せた、破損したガンプラをリアルタイムで修復するそのさまは、会場にいた観戦者およびトライファイターズの三人を驚愕させた。

「これなんか綺麗だなぁ〜って、それになんか似てるんだよねコレ」

「いいじゃんいいじゃん!つくろうよ!」

ん?似てる?なにに?どういうこと?似てるやつってなんだっけ?……だめだ体育の授業はりきりすぎて体力使いきってるし……めっちゃなんか疲れててあたま働かない……しんどい……

ハルナがガンプラを作っている間、わたしとアカネはGP・デュエルを筐体を稼働させた。

***

戦術試験区域四番。

機動戦士ガンダム 水星の魔女においてミオリネの決闘の申し出によって〈ミカエリス〉を操るシャディクと、それを率いるグラスレー寮の5人の女子が使う対ガンドフォーマット用MS〈ペギルペンデ〉のトップパイロットたちがスレッタたち〈ガンダムエアリアル〉を含む地球寮と戦った場所。

多くの破壊されたビル群を形成したその試験場で彼女たちは、搭載された〈アンチ・ドート〉を使用し、スレッタを追い込んだ。

だが、決着の際に地球寮のチュチュが使う専用の〈デミ・トレーナー〉によってリーダー機であるミカエリスの頭部が狙撃され、無事に勝利を収めた。

「デスティニーガンダム・ルヴァンシュ!エリカ!いくよ!」

「ガンダムシュヴァルゼッテ・ハンティア!アカネ!やるよ!」

***

あの決勝戦から五年ぶりのGP・デュエルの感触をエリカは噛み締めていた。

が、体育の授業で体力を使い切っていたエリカはすでに集中力が限界ちかくに到達していた。

そんなことは知らないアカネはビルの屋上で狙撃態勢に入っていく。

視界に見えるのはこちらに接近しようとしてくるエリカのガンプラ。

アカネのガンプラ、「ガンダムシュヴァルゼッテ・ハンティア」は腰部にミラソウル製ユニットと、両脚をダリルバルデに換装したのち、バックパックをオリジンガンダムのものに差し替えている、いわば組み換えミキシングのガンプラだった。

そして長距離狙撃用のおもに地球連邦軍のジムが使用していたスナイパーライフルを二連に連なるエネルギーパックに加工し、威力の底上げを図ったものだ。

カラーリングはミリタリー色のつよい濃緑色を彩っている。

ガンダムシュヴァルゼッテ。

機動戦士ガンダム 水星の魔女の終盤に登場。

スレッタたちが上手くいっていた最中でラウダはミオリネに嫌悪感を抱き、義兄であるグエルと再会。

スレッタがきたことでおかしくなった世界で義兄弟同士で戦闘をはじめてしまう。

危険視されているガンダムの〈パーメットスコア〉を使用するラウダは義兄であるグエルを死亡させてしまいそうになったとき、乱入してきたフェルシーによって難を逃れた。

高台から狙撃を開始するアカネ。

「──狙い撃ちさせてもらうよ!エリカ!」

まっすぐ一直線上に伸びるその粒子の塊はエリカのガンプラの右半身すれすれを掠めていく。

(……やばい!集中力がないせいでまともに判断ができないよ!こんなのはじめてだよ!)

「なかなかやるじゃん!アカネ!けど──!」

エリカは滑空していた最中に目の前に飛びついたビル影に潜み、ライフルを角から露出させ、臨戦態勢を整える。

(とりあえず距離を取るしかないか……わたしのガンプラはほとんど近接専用になっちゃってるし)

「──かくれんぼなんて!」

そうアカネが言葉を発したとき───。

「まったく……君たちは部屋の片付けを頼んだというのに、備品を許可もなく勝手に使用するとは──聞き捨てならないな」

「「カグヤ生徒会長!?」」

現れたのは廊下で出逢った橘輝夜、そのひとだった。

***

これから作る誕プレ

これから作るんだけど、16歳初ガンプラだから少しちゃんと作ろうと思って、LEDで目光らせるか迷ってる

Wコン本戦結果発表!

いつもGUNSTAをご利用いただき、誠にありがとうございます。

このたび、第26回コンテスト「新機動戦記ガンダムW作品投稿コンテスト」の本戦結果を発表いたします。

まずは、本コンテストにご応募いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。今回のコンテストには、なんと405作品ものご応募をいただきました!

また、本戦の投票ではGUNSTA会員の皆様に加え、一般の方々からのご参加も受け付けており、最終的に11,445名の方々にご投票いただきました。

たくさんのご参加とご投票、誠にありがとうございました!

新機動戦記ガンダムW作品投稿コンテスト
本戦結果発表

ワラワラ……改

以前投稿したやつを、改良してみました。

生成AIたのしいです。

ジークアクス〜その後〜

先日、部分塗装の完成品として投稿したジークアクス

設定画と見比べたら色々と色が足りない😱

という事で、追加で塗り塗りしました

シールド内側の白が残っていますが、コレで完成にします

以下、追加で塗装した部分です

・肘の○の内側の黄色

・手首のグレーと黄色

・手の甲の青、親指付け根の青と黄

・太腿内側パイプのグレー

・足首内側、踵?先端のイエロー

・バックパックの三角形スラスター?外枠の赤

・スラスター内側の黄色

・シールド内側の○のイエロー、シールド接続部の○の黄色

以上です

複製できた?!

パーツなくして泣く泣く自作

結構様になってて感激…!

明日SD投稿しよ

AGE-2とロビンフットあります

ザヴォート、拗ねる

ガンヴォルヴァにスラスターを奪われ、バルバトスにボコられ、挙句制作者のアイデアの実験台にされ、とうとうザヴォート君が拗ねました。

申し訳無いとは思ってるよ………

Sガンダム

お久しぶりです。

今日やっとsガンダムの修理が終わりました。

以前、バウの後に投稿しようと点検してみたら、手直しのやり過ぎで頭部の収納が出来なくなっていたり、クルーザーへの変形が出来なくなってたりと、大幅に改修することになり、遅くなってしまいました。

これから投稿用の写真を撮影するので、投稿までもう少しお待ち下さい。

かなりの情報量なので、各形態ごとの分割投稿にする予定です。

買い過ぎ(笑)

今日プレバンからのラスト着弾を受け、気が付けば… こんなに買ってた(^_^;A

まるっと未開封2箱… 更にプチ開封1箱…

南海トラフ迄に完成出来るかすぃら(›´ω`‹ )

ビルダーズノート!!

デジラマいいね(周回遅れ)

一応生存報告

底辺は生きてます、ユッキーも多分生きてます。
現在底辺はffνの素組みが完了したので完成したら投稿します。
ん?奇しき赫耀?そんな子は居ませんよ(´・ω・`)?
それではまた今度

私のミスによりログイン出来ず再掲載させて頂きました。

連日の再投稿にも関わらず沢山のフォロー、嬉しいコメント頂戴致しましたこと、この場をお借りして感謝申し上げます。

またいつか新作を披露出来ればと思います。

今後とも宜しくお願い致します🙇

ありがとうございます🙏

なんとか雛型完成?

F90を1/144化…と言うより普通のHGの大きさにしていました。

関節や可動域だけHGから拝借しようとしたらプロポーションが悪くなってしまったので、いっその事HGサイズにしてしまおうかーと切り貼りしてました。

まだパテもりもり状態なので整えていきます…

12からiPhone16に変えましたが。写真撮影…吉と出るか!?

16の方いたりしますか…?

シャイニングガンダム(マスタージュニア版)投稿画像リメイクしました。