GAT−X105 ストライクδ gunpuraaa専用機

肩部の改造
まず、肩の裏側に縦のジョイントをそのまんま移設。こうすることで
サンダーボルト版のフルアーマーガンダムみたく盾を
肩から伸ばせるんですね。アームっぽくしたかったんですが
そんな技量が僕にあるわけもなく、10分考えてこうなりました。

背部の改造
前回改造した時はMG ver.Kaのフルアーマーユニコーンのマガジンを　ミサイルとして付けていたんですが、今回は同じく、
フルアーマーユニコーンのバズーカについている大型ミサイルを
接着したものをそのまま背部に取り付けました。グレイズの肩は
そのまんまです。

武器の作成
さて、こちらは「HG RX-78-2 ガンダム」のハイパーバズーカに
HGグレイズの各部分の装甲を貼り付けた物です。
今まで作ったオリジナル武器の中で一番の出来かもしれません。
名前は…「レールキャノン先行試作型」にでもしておきましょう。
設定としてはブラックライダーのレールキャノンの先行試作型なので。

武装紹介
今回、武装に関しては、前回のδに付いていたグランドスラムを
レールキャノン先行試作型に変更。そして、グレイズ用のライフルは、
マガジンを無くした物にしました。その他は変わらず、
ビームサーベル、肩部ガトリング砲の5種類になっています。

と言うことで、完成しました！今回、改造はまだ2回目でうまく出来るか心配だったんですが、想像以上の出来で良かったです。
特に肩にシールドを付けるのが大変でした。
では、ポーズを付けて終わりにしたいと思います。

ビームサーベルを構えて

ガトリングを構えて

謝罪
「このキットを投稿します」みたいな事を言ってたんですが、
体調を崩してしまい少しの間投稿できそうにないです。
あ、「じゃあ何で自分専用機作ってんだと」思った方が居るかも
しれませんが、これは下書き保存していた物なので投稿できました。
投稿できず申し訳ありません。（この文は後で付け足しました。）