イオリ・セイがビルドしたビルドストライクガンダムの新バージョン。制作にあたり、ベースキットにエントリーグレード(EG)を選択しており、キャリアを問わず全てのガンプラユーザーに向けられたこのガンプラに対して改めて向き合う事で、ビルドストライクの新たな可能性を見出す事を企図している。
RGシステムを応用したエネルギー超光循環機構「EG(Energy Glitter-circulation)システム」が採用され、機体の各所にエネルギーを集中させ、攻撃・防御・機動時など状況に合わせたブーストアップが行えるようになり、ガンプラバトルでの総合性能値が低く設定されているEGのデメリットを微塵も感じさせない力を発揮する。
また、本体と装備類の各所にハードポイントを設置し、組み替える事で多彩な武装運用が可能になった。これは、本機に「完成形」が存在しない無限の可能性を秘めたガンプラであって欲しいというセイの願いの現れであり、「エクシードギャラクシー(銀河を超える)」という機体名もそういった意味が込められている。
ただし、ほかの装備に頼らなくても、それだけで十分遊び応えがあります。
あっという間ですね。ガンダムビルドシリーズ10周年記念アニメ『ガンダムビルドメタバース』から、もう約2年が経ったとは。
ということは、このガンプラが完成してから約2年が経ちました。
普段は全く意識しませんが、改めて意識すると、本当に時間の流れが早いと感じます。
コメント
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発光モード、かっこいい🤩
かっこいいよね(zaku-kao5)
武装が少ないガンプラに蛍光パーツを使用するのは、
遊びの幅を広げる、シンプルで効果的な方法だと思います(iori_sei)
このビコーン、とても素敵‼️
イケメン顔にもクラクラ💫します😍
はい、本当にかっこいいですよね(gundam-kao3)
今のガンプラは、パーツ数が多くないのに、これほどカッコよく仕上がるなんて…
設計技術の進歩には本当に驚かされます(zaku-kao10)
気分で変わる仕上げ:部分塗装/全塗装/軽改造
でも全部「下手の横好き」状態です!
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